ブログを始める前は毎日記事をアップ
したいと思ってブログを始めました。

だって、書きたいことが沢山ある
吐き出したいことが沢山ある

ですが病状が悪く熱もある、
手の痛みもあるので
毎日はなかなか更新できていません。
ですが、ずっとブログを続けていけたら
いいなと思っています

私のブログは前向きなブログではないです。
吐き出しブログです。
そんなブログ読んでくれる人いるのかな…
仲良くしてくれる人いるのかな…
そんな事を考えながらもブログを始めた。

でも数十年もの長い年月を
ずっと無理にでもポジティブに考え
前向きに頑張ってきたから
もう今は無理やりにしてまで
前向きにしたいとは思いません。

病気になった時
次々に新たな病気になった時
一度は落ち込んだりすることも
必要で大事だったのかなと
今となっては思ったりもします。
どんな時もポジティブに前向きに頑張ること
必死に数十年もの長い年月
私はやりすぎたのかもしれません。

こんな更新も少なく、内容も吐き出しばかりの
ブログなのに読んでくださる方がいる
否定せず聞いてくれる方がいる
仲良くしてくれる方がいる
寄り添ってくださる方がいる
ありがとうございます嬉しいです

話は変わりますが
慢性疲労症候群の患者は
世間、家族や友人、周りの人達だけでなく、
医療関係者からも理解が難しい病気です。
慢性疲労症候群の患者への無理解は問題に
なっているほど酷い状態なんです。

誤解や偏見、無理解に患者はどんどん孤立して孤独になっています
患者が一番訴えてるのは誤解や無理解に
傷つき苦しめられていること。

そのことを専門外来の医師が
訴えてくれていらっしゃいます。
それだけ無理解に苦しみ孤立して孤独に
なってしまっている患者が多いからです。
体が辛くしんどいのはもちろんですが
無理解に1番苦しめられいます。

慢性疲労症候群は重症化すると
死にたくなるほど辛い難病です
それだけ辛すぎる病なのです。

私も17年以上、無理解に傷つき苦しんで
いる1人です。

慢性疲労症候群患者のこの現状を
少しでもしってもらえたら嬉しいですお願い

理解が難しくても寄り添ってもらえたら
苦しんでいる方は皆んな気持ちが救われると
思います

読んでいただきありがとうございます