部屋で仕事をしていたら、やけに消防車の音が騒がしく、
しかも何台もつらなって来て、住民たちもわいわいしだして。
これは近いな、と思い急いで外に出てみると、
目の前を、あっちこっちに走っていく人たち。
なんだかもう、パニックが起きた映画の世界のようで
道行く中学生を引きとめて「どこかで事故が?」と聞くと、
「あそこですよ~!火事です、火事!ほら」と。
お、これは大変だ!と、野次馬が集まってる方へ行き、
あらゆる人に状況を聞きまくる……完璧なおばちゃんの行動。
住宅ビラの2階で火災
が起きたらしく、下に降りられない住人は屋上で消防車の救助を待っていました。
道路中に水があふれてて、水しぶきは飛んでくるし、煙たいし、
コートも着てなくて寒いしで、すぐに帰ってきましたが。
消防隊員さんたちの邪魔にもなるしね。
それでも韓国人はやっぱりすごい。
消防隊の行く道なんてお構いなしに、どんどん中に入って行き見物。
「あらまぁ~~」「大変だ~」なんて言いながら。
ずっと「どいてください!」「通りますよ!」と怒られてました。
幸いケガ人が1人出ただけで済んだけど、怖いですね。
0時過ぎにオッパが帰ってきた時もまだ、外は焦げたにおいだったらしい。
「今は空気が乾燥してて危ないから、
ガスの元栓はちゃんと閉めるんだよ!」と警告されました。
(私はいつも忘れちゃうので
)乾燥と言えば…
去年の暮れから別々で寝てる私たち。
オッパはベットで、私はオンドルの床でマットを敷いて寝ております。
ええ、オッパのいびきが超絶うるさいので。
この時期はベッドより床のほうが暖かくて、しかも静かなので
よく寝られるわ~~と思っていたら…
極度の乾燥と汗の影響で、脚にぶつぶつがいっぱい

もう、かゆくてかゆくてたまらず、膝の裏のへんは、じんましんのようです。
日本人の私にはやっぱり、オンドルの床で毎日寝ることは合わないようだ。
こんなに暖かいのに……TT
オッパと皮膚科に行ったら、乾燥がすごいので水をたくさん飲んでと言われ、
塗り薬をもらいました。
それからは、毎晩オッパが「ズボンを脱いでパンツ1枚になって
うつぶせにベッドで寝ろ!!」と言って、脚の裏側すべてに薬を塗ってくれます。
「本当にアキは、他の人がやらないことをやる天才だな…」と
ぶつぶつ言い、そのたびにお尻をペンペン叩きながら。
「もう床では寝ないで、ベッドで寝るんだぞ!」
「……えぇ~~~…
」(不満)「えぇ~じゃない!お医者さんが言ってただろ!」
「じゃ、オッパがあっちで寝てよ」
「一緒に寝ないとダメって言ってただろ!」
「言ってないわ」
「言ってた!何を聞いてたんだ、このブタの耳は!」
「いびきがうるさくて寝られんもん!」
「あぁ~うるさい、うるさい。本当に24時間うるさいな。
寝てる時間以外、ずーーっとうるさい。
アキは、この地区で一番うるさいって有名だぞ」
お前のいびきのほうがうるさいわ。
しかし強制的に連れていかれ、その日はベッドで寝ることに。
…でもやっぱり、うるさくて目が覚めた-_-;;;
隣で気持ちよさそうに寝てる顔に、1発くらわしてやった
。かゆみをとるか、いびきをとるか。
悩ましい二者択一だ。