薬の印象…。 | 山中書店の雑談ブログ

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メンタルの病ですが元気に過ごしています。

こんにちは

 

 

私が精神科の薬に抱く

印象を率直に書けば

 

「私には効き過ぎる」

 

それに尽きると思います

 

 

ジプレキサを適正量飲んでも

副作用が辛く

 

シクレストを適正量より

少なく飲んでも

副作用が辛く

 

レキサルティも適正量より

少なく飲んでも

副作用が出る

 

第2世代抗精神病薬ではないけど

 

気分安定剤の「リーマス」でも

副作用があったし

 

便秘薬の

「酸化マグネシウム」でも

強い副作用があった

 

睡眠薬の「ハルシオン」では

健忘があったり

せん妄があったりした

 

大抵、医者が良いと言う薬は

私には合わない事が多い気がする

 

逆に医者が危険だからといって

飲むのをやめた薬の方が

私には合っていた

 

例えば「ベゲタミンA錠」とかは

合っていたと感じたが

医者がやめた方が良いと言い

「ベゲタミンB錠」に変えた途端

眠れなくなった

 

個人的に好き?だったのは

漢方の薬

「小柴胡湯」が

独特な味とともに好きだったw

 

ある意味

「薬マニア?」と言うくらい

色んな薬を飲んで来たと思う

 

だからといって

薬に詳しい訳では無いけど

効いているか?

効いていないか?

くらいはわかる。

 

だからこそ

今、飲んでいる薬が

自分にあっているかどうか?は

判断は付く

 

薬を飲むという事は

医者の判断や考えが大きく

良い時は良いが

外れると酷いものだ…

 

私の場合

それまで飲んでいた

薬の影響で

そういう精神状態でいるのに

それが本来の病気の症状だと

思われているのではないか?

と言う事が度々あった

 

正直、薬を飲んでいない時期より

薬を飲んでいる時期の方が

何倍も長い時期を過ごして来た

 

薬を切らした事が無い故に

本来の私の姿が

見えなくなっている

気がする

 

私自身

薬を飲まない時の

性格を忘れてしまった

 

色んな想いはあるが

今は一旦しまっておく

 

 

みんなに感謝!

ありがとうございました。