58
由紀ちゃん、瑞穂ちゃんと合流した私は由紀ちゃんにマッチと燃える物を渡した。
由紀ちゃんがマッチに火を点け紙を燃やそうとした。
なかなか燃えない。
何度かチャレンジして、ようやく紙が燃え始めた。
正直、私の心臓は罪悪感でバクバクしていた。
『これからどうするの?』
と私が聞いた。
由紀ちゃんは
『缶を火に入れよう。』
と言ったが、燃えている火の中にミルクが入った缶をどうやって入れるかが分からなくて三人で悩んでいた。
そこに
『何してるんだ。コラー!』
と少し離れた所から大きな声が聞こえてきた。
大人だ。(多分、中学校の先生)
『逃げよ。』
瑞穂ちゃんが言った。
瑞穂ちゃんと由紀ちゃんは二手に別れて逃げ出した。
私は瑞穂ちゃんの後を追って逃げ出した。
中学校の門を抜け、しばらく走る。
大人は追ってこない。
私と瑞穂ちゃんは一人で別方向に逃げた由紀ちゃんが気になった。
取り敢えず瑞穂ちゃんと一緒に由紀ちゃんを探した。
大人に捕まっていないようにと思いながら。
由紀ちゃんがマッチに火を点け紙を燃やそうとした。
なかなか燃えない。
何度かチャレンジして、ようやく紙が燃え始めた。
正直、私の心臓は罪悪感でバクバクしていた。
『これからどうするの?』
と私が聞いた。
由紀ちゃんは
『缶を火に入れよう。』
と言ったが、燃えている火の中にミルクが入った缶をどうやって入れるかが分からなくて三人で悩んでいた。
そこに
『何してるんだ。コラー!』
と少し離れた所から大きな声が聞こえてきた。
大人だ。(多分、中学校の先生)
『逃げよ。』
瑞穂ちゃんが言った。
瑞穂ちゃんと由紀ちゃんは二手に別れて逃げ出した。
私は瑞穂ちゃんの後を追って逃げ出した。
中学校の門を抜け、しばらく走る。
大人は追ってこない。
私と瑞穂ちゃんは一人で別方向に逃げた由紀ちゃんが気になった。
取り敢えず瑞穂ちゃんと一緒に由紀ちゃんを探した。
大人に捕まっていないようにと思いながら。