最近、仕込んでいる株はNY証券取引所に上場しているジョビーアビエーション(JOBY)です。
本当に飛ぶかどうか・・・いつ飛ぶかどうか・・わかりませんがインフラの技術革新の企業です。
詳細
ジョビー・アビエーションは米国の輸送会社。ゼロエミッションの垂直離着陸機の開発に従事する。同社の電動垂直離着陸機「eVTOL」は、操縦士と4名の乗客を航続距離150マイル、最高時速200マイルでの輸送が可能。巡航速度と静寂性に優れており、運用コストやメンテナンスコストも低く抑えることができる。利用しやすいエアータクシーサービスとしての運用を目指す。
トヨタ自動車、ジェットブルー航空などが融資でANA(全日空)と「日本における新たな運航事業の共同検討に関する覚書」を締結。
韓国の通信大手SKテレコムと都市航空交通システム(UAM)の開発を共同推進するコンソーシアムと、商業化に向けた業務協約を締結。
デルタ航空がジョビーに6000万ドル(約87億円)を出資すると発表。デルタは開発と実用化にむけた進捗状況をみた上で、最大で2億ドルを投じる方針で実用化すれば、米東部ニューヨーク市と西部カリフォルニア州ロサンゼルス市でデルタの顧客を対象に空港と市内を結ぶサービスを提供を検討している
2025年の大阪万博では大阪駅ー関空を予定しているようです。
最初は駅ー空港を結んでいくのかな?と思います。
成田ー東京駅は17分程度で移動可能になるようです。しかし、まだ安全性を考えるなら海の上を飛んで暫く安全性を見るのかもしれない。
新しいインフラの技術革新なので空飛ぶ救急車など行政で考えていると聞いております。
また、過疎化が進んでいる治自体も熱い視線を送っているようです。