あくまでも未来の話ですよ・・・。

これから数年間で日本が復活して、株価が高くなりすぎて出遅れ銘柄を狙う必要性に追われると思われます。
(つまり数年後)


その時、優良企業でありながら業績が安定しすぎて、株価もずっと横ばいでつまらない株・・・・それが将来、成長株に変化する場合があるので、買う株を迷い始めたら狙ってみるのも一考です。


米amazonでほめられる日本のお菓子

海外へのお土産は日本のお菓子がいいです。

日本のお菓子は世界一。

種類の豊富さ、味の良さ、味の工夫、リーズナブルな価格など、どれも世界で抜きんでたクオリティーです。

海外の人が日本のコンビニなどでお菓子コーナーを見るとビックリするようです。

実は米amazonでも日本のお菓子は人気です。



●『たけのこの里』

明治が作ったお菓子の傑作。アメリカでも人気です。価格は$4.56($1=約80円:約364.8円)。5人のレビュワーが★5つの満点。ニューヨーク在住のA. Kaufmannさんは「タケノコの山が気にいったら試してみて!」と書いています。

『きのこの山』を書き間違えたんでしょうね。ほかにも「偉大なお菓子、この価格で」などの絶賛コメントが。


●『きのこの山』

たけのこの里よりも人気が高いと思われるのが、この『きのこの山』です。価格は$3.76($1=約80円:約301円)。16人のレビュワーのうち13人が★5つの満点。素晴らしい結果です。「まったく旨い!」「病みつきになる!」などの意見が。

Panda of the Nightさんは「どうすればこの小さなきのこを絶つことができるだろうか!」と絶賛。


●『ポッキー』

1966年(昭和41年)に発売され、ずっと愛されている日本の定番のお菓子『ポッキー』も大人気! 価格は$4.94($1=約80円:約395円)です。漫画やアニメで知っている人も多いのか、★5つの満点をつけたレビュワーのMirさんは「漫画で見た、おいしいポッピング-クリスピーな日本のお菓子!」とのご意見。

チョコが溶けるからでしょうね「夏の通販には気をつけて」とも(笑)。

7人が★5つの満点です。ちなみに『ストロベリーポッキー』も販売しており、こちらもなかなかの人気です。ヴァージニアにお住まいのJohnnyさんは「涅槃(ねはん)の味」と言っています(笑)。

ちなみ10個パックの『Pocky Chocolate Cream Covered Biscuit Sticks (Pack of 10)』は$13.68($1=約80円:約1,094円)とちょっと高価ですが、まとめ買いでとても人気があるらしく「Cookies > Chocolate Cookies」部門で首位を獲得しています。


●『ハイチュー』

ハイチューはアメリカで愛されています。『Morinaga Hi-chew Fruit Chews Assorted Fruit Flavors 10個パック』は、Candy>Taffy部門でなんと第2位を獲得するほどの熱い支持。

価格は$10.80($1=約80円:約864円)です。24レビューのうち、16レビュワーが★5つで満点。これは高評価です。BooBooさんは「ヘイ、メーン! これがキャンディーだ!」とどこかで見たようなキャッチコピーで★5つをつけました。


●『コアラのマーチ』

実に日本らしいかわいらしいキャラで人気の『コアラのマーチ』。おいしいので食べ過ぎてしまうのか12個パックが人気です。『Lotte Koala Cookie Chocolate, 1.45-Ounce Cookies (Pack of 12)』が$25.99($1=約80円:約2,079円)と高価ながら売れてます。

11レビュワーのうち、なんと10人が★5つの満点。Advant-Techさんは「完璧なお菓子!」と大絶賛です。


●『キットカット 抹茶味』

ネスレはスイスに本社を置く、世界的な食品会社です。日本向けに開発、投入した『キットカットの抹茶味』。アメリカ人に食べてもらったら「yammy!」となんだか人気に(笑)。米amazonでは『Japanese Kit Kat - Maccha Green Tea Bag 4.91 oz』が$10.00($1=約80円:約800円)で販売されています。

人気も上々で、17人のレビュワーのうち12人が★5つの満点。Krysさんは「お茶が嫌いな私の兄弟ですらこのキットカットを愛している!」というご意見。


●『チョコベビー』

小さなチョコレートな粒がギッシリ入った定番のお菓子。『Meiji Choco Baby Candy 1.19 Oz.』は$2.01($1=約80円:約161円)で販売されています。レビュワーは4人と少ないですが、その全員が★5つの満点。

ワシントシン州にお住まいのJ.Shortsさんは「誰がこの製品を愛せないというの!」と題して長文のレビューを寄せています。チョコベビーには熱狂的なファンがいるのかもしれません。

まだまだ挙げればキリがないほどで、日本のお菓子を好きな人は、日本の食文化が世界に広まるに連れて増えていっているようです。なんだかウレシイですね。

(高橋モータース@dcp)




今、まだ一部の人の間だと思われますが日本のお菓子が人気だそうです。
これが世界的にヒットするまでタイムラグはまだあると思います。


現在、味の素やキューピーのマヨネーズなども海外では浸透しはじめているようですね。

シンガポールやインドネシアではモスバーガーが大人気。
(じつは日本に旅行できた外国人でモスを食べた外人は絶賛しているのでモスの将来も面白い)


【仏国ブログ】日本のモスバーガー、味がおいしくメニューが独創的

日本に滞在していたフランス人のブログ「Un Reve Nippon」では、日本のファストフードチェーンのモスバーガーを紹介している。


特に旅行中などは、レストランを選ぶ時間がなかったり、土地勘がなくよいレストランを探すのが困難になることが多い。

そのような時に特にファストフード店は気軽に入れる上、味もほとんど世界共通なので親しまれている。

筆者は日本に3カ月滞在し、フランスでは食べることができない料理などを楽しんだが、時々ファストフードの店で飲食したこともあった。


日本で食べてみたファストフードの中で最も評価が高いのは「モスバーガー」だと語る。


フランスには進出していないためか、フランスでのモスバーガーはあまり知られていない。そのため筆者は、モスバーガーは日本では知名度が高く、また味もおいしく、日本人に愛されているファストフードと紹介。

また、筆者が住んでいた街に加え、六本木や秋葉原などにも店があったと、日本ではよく利用されているファストフードチェーン店だと説明している。

モスバーガーは、飲み物やポテトを含むセットメニューにしても、フランスと比較するとサイズがかなり小さいことが驚いたと筆者は語る。

しかし、マクドナルドなどを日本で利用した時にも、モスバーガーと同様にサイズが小さかったと記し、日本のファストフードでは食品のサイズがフランスなど欧米諸国よりも小さめのようだと伝えている。

そして、モスバーガーにはオリジナル性の高いハンバーガーが多く、特にパンを使わず、焼いたごはんを使用しているライスバーガーは、モスバーガーならではの個性を感じるとの見方を示している。

ほかにも、スパゲティが入っているものや、期間限定で販売されるハンバーガーもあり、客を飽きさせないとつづっている。


フランスに帰国した現在も、モスバーガーで食事をした日々が懐かしく感じられると記しており、ほかのファストフードとは異なるモスバーガーを高く評価している様子が伝わってくる。

(編集担当:山下千名美・山口幸治)



その他にも外国人が書いたモス関連記事。


【台湾ブログ】私のオアシスはモスバーガー、とにかく大好きです!

【韓国ブログ】韓国人が日本で必ず食べたいもの…それはハンバーガー?

【台湾ブログ】野菜たっぷりで独自メニューのモスバーガー大好き!

【仏国ブログ】日本風バーガー、モスのライスバーガーに興味津々



モスバーガーは日本人でも『一番美味しいバーガー』という人も多いですよね。

やっぱり外国人でもモスは特別のようです。

欧米に出店も時間の問題??

モスを一度食べたことある人がきっと口コミで宣伝してくれるので話題になると思います。

以前にテレビで見たのですが、シンガポールの空港にモスバーガーがあって、インドネシアから来た人がお土産でモスバーガーを買っていくとやってました。

あまりに美味しくてお土産で大人気だそうです。
(今ではインドネシアにも出店したと思いましたが・・・)


投資する際にお菓子、調味料、バーガー店と外国人の舌をうならせる会社の株を買い永久に愛する銘柄を購入するのも投資の醍醐味です。


配当再投資で資産は膨らんでいくので株価の上下変動が小さいのはポートフォリオの1つとして必要かもしれません。


世界一の投資家のバフェットはバーガーが大好物♪

近所のバーガー店を買収し、マクドナルドの筆頭株主に一度なったけど閉鎖的な取締役だったので売却した過去を持つ。

もしも、モスバーガーを一度でも口にしてくれればバフェットの舌をうならせる自信あり♪

モスバーガーを会社ごと買い取ることを考えるかもしれません。
(バフェットは買収の際は、経営者・社員は今まで通り働いてくれるのを好む。自分が介入しなければいけない会社を買収は始めからしない)


いわゆるホワイトナイト(白馬の騎士)です。

バフェットには「商品より会社を売れ」といわれるくらいですからね。

ふふ・・なんてね。