皆さま、こんばんは。
今日は休日なので、ゆっくりのんびりとバフェット投資を書きたいと思います。
株式投資で勝つには法則というものがあります。
何事にも当てはまる話なのですが・・・法則が存在するものです。
それはね・・・・・。バフェットの言葉にヒントがあります。
「企業の業績は、色々なことから影響を受けます。
しかもそれが来週起こるのか、来月起こるのか、はたまた来年起こるのかは誰にもわかりません。
ですが、本当に重要なのは、投資するにふさわしい企業を見つけているかどうかです。
古典的な事例として、コカ・コーラを取り上げてみましょう。
同社が株式を公開したのは1919年、初値は40ドルでした。
ところが、その翌年には19ドルに下落しました。
第一次世界大戦のおかげで、原料となる砂糖の価格が激変したためです。
初値で買った投資家は、1年後には投資額の半分を失ったことになります。
しかし、それにもめげずその株を持ち続け、配当を全て再投資していたらどうなったでしょうか。
その株は、今約180万ドルの価値を持っているはずです。
この間には大恐慌もありました。戦争も何度かありました。砂糖の価格は上下に大きく変動しました。
世界情勢や私たちの生活様式など、数え切れないほどの変化がありました。
それにもかかわらず、コカ・コーラ株は大きく値上がりしたのです。
要するに、大事なのは商品そのものが長期間持ちこたえられるかどうかということです。
どの銘柄にいつ乗り換えるか延々と考えるよりも、そちらの方がはるかに実りが多いとは思いませんか」
しかもそれが来週起こるのか、来月起こるのか、はたまた来年起こるのかは誰にもわかりません。
ですが、本当に重要なのは、投資するにふさわしい企業を見つけているかどうかです。
古典的な事例として、コカ・コーラを取り上げてみましょう。
同社が株式を公開したのは1919年、初値は40ドルでした。
ところが、その翌年には19ドルに下落しました。
第一次世界大戦のおかげで、原料となる砂糖の価格が激変したためです。
初値で買った投資家は、1年後には投資額の半分を失ったことになります。
しかし、それにもめげずその株を持ち続け、配当を全て再投資していたらどうなったでしょうか。
その株は、今約180万ドルの価値を持っているはずです。
この間には大恐慌もありました。戦争も何度かありました。砂糖の価格は上下に大きく変動しました。
世界情勢や私たちの生活様式など、数え切れないほどの変化がありました。
それにもかかわらず、コカ・コーラ株は大きく値上がりしたのです。
要するに、大事なのは商品そのものが長期間持ちこたえられるかどうかということです。
どの銘柄にいつ乗り換えるか延々と考えるよりも、そちらの方がはるかに実りが多いとは思いませんか」
配当再投資は鉄則である!!
商品の価値が長持ちする企業の株を購入して配当再投資をしていれば黙っていても金持ちになるものです。
多くの投資家が『複利』の偉大な力を理解していない節があります。
複利は配当でありタダ株であります。配当で子株ができます。
子株が孫株ができます。それを何度も何度も粘り強く配当再投資をするのです。
そうすれば、あなたの資産は雪だるまのようにドンドンと大きく膨れ上がっていくものです。
明日株価が上がるのか?下がるのか?何の銘柄があがるのか?と延々と考えるよりも、はるかに安全で確実に資産が膨張する。
また、株価が下がれば配当再投資で株数も多く買えるものです。
減配があっても、むしろ株価の下落の方が大きいので減配しても多くのタダ株が買えるのです。
僕の保有しているジョンソン・エンド・ジョンソンはまさに夢の株であります。
なんて言ったって48年連続増配中なんですから。。目指せ100年ですよ(笑)
株式を売り買いをすれば税金や株の手数料が引かれます。モッタイナイ♪
何事にも鉄則や法則というのは存在するものなんです。
投資とは自分の年齢を考慮に入れてはいけない!と聞きます。
自分が70歳であっても110歳まで生きれば40年もありますからね。
70歳を超えたバフェットも、年齢は気にしないようです。この不況で沢山株を買いましたからね!
「引退したらどうするかと言われてもねぇ。だって死んでから5年も10年も先の話でしょう」
「私たちの間では969歳まで生きたとされるメトシュラが英雄になっています。
この投資法は生きれば生きるほどお金持ちになる魔法の投資法です♪
一生死ねませんよねぇ~~♪