結婚していて、子供を産める体があって、産める環境なのにもかかわらず産めない女性が私の周りに何人かいる。


「旦那が子供をほしがっていない」という人たちである。


その女性たちは私より何歳も上なので、瀬戸際に来ている。


前向きな人は、旦那をかえ、前向きでない人は妊娠した後輩に嫌がらせをしていた。


結婚しているのに、子供がほしいのに、身体も環境も産めるのに産めない女性・・


そういう女性は顔つきが曲がってくるよ、とある人に言われた。


私は最近顔面チックが起こるようになってしまった。


私もまた、ぎりぎりなんだろう。





アニヨメと話していて「かえるちゃんは、いろいろなものと比較をする」といわれた。


自分が「比べる」という行為をいつ頃からやっているかはわからないけれども、それはそれは長い歴史だと思う。


なにしろ気がついたときには、私には兄弟が3人もいたし、同年代の親戚も近所の子供もわんさかいた、団塊の世代の子供である。

比較対象はいくらでもいたし、親が「比較」する人だったと言うのもあるが、「比較」と「競争」がつねにあった。


その習性は、大人になった今は「競争」こそなくなったけれども、「比較」はぬけていないのであろう。


でも、今までは「比較」することは必ずしもわるい影響ばかりではなかったように思う。


医局の同期と「切磋琢磨」して成長という面が無きにしも非ずだからである。


しかし、今となってはもう「比較」はいらないというか、ない方がいい。


「比較」して生まれるパワーは自分が優勢に感じても劣勢に感じても「ネガティブ」なものに変わりないからである。


「ポジティブ」な人は周囲との比較などしない。


すっかり自分のなかで納得したため「比較はやめることにしたよ」と兄嫁にいったものの、なかなか染み付いた習性は根強い。


すこし時間がかかりそうである。

朝海ひかるが明日で退団する。


サヨナラ公演の「堕天使の涙」はとてもよかった。

なんだか心にぐっと来るお芝居だった。


私が最初に友人にほぼ無理やり宝塚に連れて行かれた公演は、朝海ひかるの「ベルバラ」だった。


私のイメージしていた「宝塚の男役」とは違い、凄く細くて中世的でバレーダンサーのように華麗に舞う

朝海ひかるがとても印象的だった。


本当に妖精か天使みたい。


退団後も踊ってくれるといいな・・