みなさん、こんにちは
昨日は楽しみにしてた女子会峠走でした
さといもさん、U-KOママ、れいやんとオクム～
ほんっっっっっっと、楽しかった
走力が及ばなくて、さといもしゃんとU-KOママをお待たせしてしまったり、一緒に歩いてもらったりもしちゃいました
(れいやん、仲間扱いしちゃうw)
でもでもでもでも、
走れるところは息が上がるまで走って、
みんなと一緒にお喋りして、
山の中で心の底から笑って、
下りは重力に任せて走ります。
気づいたら大分高台に居て、少しガスって遠くに見える山々がキレイでした。
変なムシが道に居て背中がゾクっとしたり、
バンビに見つめられて時間が止まった様な気持ちになったり、
雨あがりの少し重めの空気と、山の地面の匂いがして自然の中に
自分自身が在るんだなーって思いました。
楽しくて、気持ち良くて、活力が湧いて来ました
そして、念願の川ドボンも出来ました！
（川のルートに行かせてくれてありがとう
）
今回いけなかったメンバーも、次回は一緒にみんな揃って「大人の女の遠足」に行きたいなーって思いました
控えめに言って、さいこーに楽しい一日でした
ありがとう
電車でバイバイする時のU-KOママが寂しそうで、可愛かったw
おまけ
土曜日はポージングレッスンを受けて来ました。
減量は停滞期。せめて今は現状維持をしながら、9月になったら大会の日までギアを一段上げて行きたいなあと思っています。
ちなみに…、
ダイエットは食事や運動等を見直して、日常の延長として健康的に体重を減らして行く(増やさない様に工夫する)ことだと捉えているので、こちらは一生続けて行きます。一生出来る少しの我慢、少しの工夫と楽しい運動は生活を豊かにすると思っています。
一方で減量は、目標のために体脂肪や体重をコントロール下に置き、そのターゲット達成のために文字通り数値を減らすべく、減量していくことだと考えています。そのため、食事はもちろんQOLは下がるし、効果も一時的です。「絞れた状態を維持し続ける」のは正直無理だと考えていますし、フィットネスをしている人も皆、大会の時の身体はピークであって維持は出来ないと言います。それに、食事ってコミュニケーション手段でもあるから、突き詰めた食事に拘り過ぎると人生寂しくなっちゃう
土曜日のポージングレッスン後の集まりで、勉強仲間の方(食育のスペシャリストでスポーツはあまりされない方)が作ってくれたお弁当🍱
「トレーニングしてるからお腹空くでしょう？」って出してくれました。野菜は全て佐々木ファーム(※下の写真)の拘り野菜。お味噌もおにぎりの中に入っている梅干しも手作りで、添加物ゼロのお弁当です。「今、もう糖質制限に入ってます。」って伝えて悲しい想いをさせたくないので全部食べました
食事ってコミュニケーションだし、愛情だと実感しています
大会に向けて身体を絞るのは一時的なことなので楽しいですが、私はみんなと打ち上げしたいし、食事やスイーツも美味しく食べたい
何よりみんなとの楽しい時間がやっぱり人生を豊かにすると思いますそう言う時間を楽しみにして、今は頑張ります
減量中の気持ちを忘れたく無いのでここに記しておきます