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北ドイツ在住のエルカです。
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もうすぐ姪っ子の誕生日。
誕生日のカードに
虹の絵を描きたくて、
今更ながら、7色の色の順を確認。
「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」だった。
最後の色があやふやだったわ💦
これが先週のお話。
そして、この後の先週末のお話。
ドイツ人の夫とスーパー巡り
をしていた時の話。
向こうから歩いてくる
女の子の胸元に虹👀
あれれっ 7色じゃない。
5色だよ😲
「赤・橙・黄・緑・青」の5色だった。
すかさず、夫に質問。
「虹って何色❔」
「分からない。」
と。。。参考にならない。
ちなみに、パソコンで「虹」と
打ち込んで、変換したときに
出てくる絵文字は⇒「🌈」。
これは、6色のよう。
そんなわけで、調べてみると
国によって虹は何色❔の答えが違う。
って、当たり前か。
虹って、色の境界線が
あるわけじゃないもんね。
ちなみに、日本でいう虹が7色は、
「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」。
藍色と紫色って、虹の内側(下側)だし、
ドイツでは5色の「赤・橙・黄・緑・青」
の「青」は、日本でいう「青・藍・紫」が
一緒になってるのかもしれないな。
子供の頃に、既に、虹は7色って、
聞いちゃうから、虹を見て7色って
思えるだけで、見えてしまうだけかもね。
もしかしたら、虹は7色って
教えられなかったら、
5色や6色に
見えたかもしれないよね。
今日の我が街は雨💧
虹🌈が見たくなってしまった。
お付き合いありがとうございました。