7歳(小1)と4歳(幼稚園年少)の3学年差姉妹を育てる主婦です。
10年綴ってきた他社blogがサ終により、10年分の日記が消滅。
残しておきたかったはずの当時の鮮明な記憶を少しでも思い出して記録を残し直したい。
この『天使ママ』カテゴリでは過去の妊娠について思い出しながら綴っていきます。
↓
つづき。
流産を2度繰り返し、メンタルが落ちたままの私。
対して夫はバラエティ番組を見ながら笑ってる。
この温度差がしんどい時期がしばらく続いた。
・
・
・
何かできることはないのか。
・
・
・
葛藤のなか見つけたのが、『天使ママの会』。
妊娠初期で流産した人、
安定期すぎて子宮内胎児死亡した人、早産して助からなかった人、
臨月になってから胎児死亡した人、出産中に赤ちゃんが亡くなった人、
出産直後に赤ちゃんが亡くなった人、
などなど。。
大切な赤ちゃんを亡くした、そういうママ達のことを『天使ママ』と呼ぶらしい。
この天使ママたちのグリーフケアを目的とした座談会があった。
私はさっそく予約して参加してみた。
テーブルのまわりに10人ほどの天使ママが座り、
ひとりずつ自己紹介。
亡くした週数や亡くした状況、自分の気持ちなど。
好きなようにそれぞれが語って、まわりはうんうんと聞いたり共感して泣いたり。
守秘義務があるから詳しくは書けないけど、
私が行った座談会では週数の大きい人が多かった。
出産予定日を超えてから胎児死亡した人も。
哀しみはその人だけのもの。
だけど、妊娠初期で心拍も確認できずに消えた命と、
十月十日を共に過ごして亡くした命。
同じなわけないじゃん。
同じ重さの哀しみなわけないじゃん。
私は私自身の苦しみ哀しみを素直に受け止められなくなってしまった。
座談会のことを夫に共有してもやはり同じような感想で。
私は私が一番悲しいんだと特別な位置にいたかっただけなのかもしれない。
2回も続けて流産した妻が一番可哀想なんだ、って夫に思われていたかっただけなのかもしれない。
私の悲しみが軽く扱われている気がして、
でも比べたらそれは当たり前で、
ただモヤモヤするしかなかった。
