7歳(小1)と4歳(幼稚園年少)の3学年差姉妹を育てる主婦です。


10年綴ってきた他社blogがサ終により、10年分の日記が消滅。

残しておきたかったはずの当時の鮮明な記憶を少しでも思い出して記録を残し直したい。

この『天使ママ』カテゴリでは過去の妊娠について思い出しながら綴っていきます。



つづき。



手術を終え、無事に退院した。


翌々日、再診して経過は良好。

仕事に復帰した。


正直、仕事なんてしたくなかった。

誰にも会いたくなかった。

家から一歩も出たくなかった。

でも、普通に出勤して普通に仕事して普通に生活することしか、私にはできなかった。

どうすることもできなかった。

休めば職場に迷惑かけることが分かりきってた。

身体はもう大丈夫だから、休むなんてできなかった。


社内恋愛で結婚して、夫と同じ部署で働いて、

女性ばかりの職場で周りからどんなふうに見られてるのか常に気になって、

少しでも売り上げに貢献できるよう結果を出さないとと必死で。


流産直後のつらい状況でも、平気なフリして仕事がんばるしかできなかった。




当時、私は職場の人間関係で悩んでいた。

部署には夫と私、そして社歴が少し上の女性社員。

以上3人。

私はこの女性社員と折り合いが悪かった。

私は平和主義で八方美人。波風立てずに生きていたかった。同じ会社の同じ部署で働いてるんだから、同じ志を持って良い関係で働きたかった。

でも、どうしても無理だった。

その女性社員の投げかけてくる言葉、その言葉選びが、どうしても受け付けられなかった。


例えば。

私が2度目の妊娠をしたとき、あからさまに迷惑そうにされたこと。

妊娠報告をしたら「え、今ですか?」とドン引きした顔で言われた。

わかるよ。繁忙期の妊娠は困る。

じゃあ閑散期に妊娠するように子作りのタイミング調整しなきゃだったね〜💦なんてそんな簡単な話じゃない。

だって、妊娠期間って半年以上もあるんだよ。。

閑散期につわり期が重なるように!安定期と繁忙期が重なるように!なんてそんな計画通りにいくものじゃない。

つわりの程度は人によってみんな違うし、体調が安定してると思ってても妊婦健診の結果が切迫流産・切迫早産などで安静にする必要が出てきて急に出勤できなくなるとか、妊娠の経過は何があるかわからない。

じゃあ、仕事で迷惑かけないように妊娠しないでおこう!(=子供を持つ夢を諦める)なんてわけにはいかず。


きっと女性なら誰しも通る道。

働きながら子供を持つって、葛藤不可避。

職場に迷惑かけたくて嫌がらせで妊娠する…なんて人はいないはず。

そりゃ妊娠にはいろんなパターンがあるけど。

いろんな人がいるけど。


私は2度の妊娠ともにつわりがひどかった。

起きている時間のほぼ全ての時間で強い吐き気。1日に何度も嘔吐。

妊娠イコール職場に迷惑をかける状態。

とても申し訳なかった。

だから、先輩女性に困惑されて当然の話だった。