『聴かないと損・1473』


壁]ω・)チラッ...
きかもーんちー(笑)
ども、蛙です♪

さて、今夜蛙が紹介する曲は・・・
中村雅俊『時』
1976年


(^ω^)この曲は・・・
寝る前に聴く、心に刺さる昭和歌謡、J-POPの名曲バラードです♪
是非一度、聴いてみて下さいね~♪
へ(^o^)へ キャホーッ♪


作詞:塚原将
作曲:小椋佳

街角で 偶然に出会った
とても とても 遠い日
ほんの少し首を傾げて
微笑む癖 覚えていました
手に すくった巻き貝に
聞こえた白い潮騒が
あなたの周りに聞こえます
時に長さがあるなんて
誰が告げたのですか
僕は あの日の君の姿
今も見つめる事ができるのに・・・

街角で偶然に出会った
とても とても 遠い日
君の好きな色は変わらず
淡い 淡い 紫でしたね
いつか手紙に書くはずの
朝まで捜した言の葉は
今でも心に住んでいます
時が すべて流すなんて
誰が言ったのですか
ひとり逃げた冬の海の
波の冷たさが僕の手の中にある・・・

街角で偶然に出会った
とても とても 遠い日
幸せを尋ねる とまどい
どうしてか
聞けない僕です
ひらいたばかりの
花の香の
春 のどやかな広がりが
あなたの周りに さざめいてます
時は もとに戻れないと
誰が決めたのですか
心の中に憧れが
今も ふくらんでゆくと感じているのに・・・


蛙の紹介する曲にハズレ無し♪

(^◇^)ケロケロッ♪