今日は記事3連投。
最初の記事で、
お持ち帰りしたものを、身体から引き剥がすのに、1時間半ほどかかったというお話。
憑いてるのはわかっていたけど、お経をあげ始めたら、『憎い、悲しい、寂しい』という憎悪で、自分が飲み込まれそうと思った。
「私じゃなくなっているかもしれませんが、その時はどうぞよろしくお願いします」とRさんに伝え、お祈りを再開しました。
途中Rさんが錫杖でお加持をしてくれていました。
観音経でも、不動経でも、身体から離せず、
Rさんに助けを求めに行こうかな…と思いつつ、
電車にでも飛び込んだ人なんだろうなぁと感じていたので、
お阿弥陀さんのお経をあげてから、Rさんに助けを求めに行こうと思い直し、
供養に気持ちを切り替え、阿弥陀賛などをあげたら、身体から離すことができました。
けど、
お持ち帰りしたものを何でもかんでも、供養していてはダメだとわかってはいます!
私の身体ももたないし、日常生活も送れなくなるしね。
そもそもお持ち帰りするなという話だけどね
はい。
祓えないなぁという悩みです。
大祓をあげても引き寄せるぐらいだからね。
頑張らないといけません。
最近、
般若心経がうまくあげれないなぁと悩んでいたんだけど、
福岡で先生と一緒にお祈りしていたときを思い出し、
『御礼報謝のための般若心経』と意識をしっかりもつと、自分なりに納得できる般若心経をあげることができました。
意識の持って行き方というのも大事なんだろうなぁと思います。
祓う意識でしょうか。
脱オクサレーヌ!!
誕生日の決意表明