どこにいても自信がない。

何をしても、他の人に文句を言われないように、怒られないようにと真面目にしてきた。

で、やればやるほど、喜ばれもせず、当たり前のように接しられまだまだと色々言われる。

そして、抗議すると、相手は怒る。

そして、また真面目にやってしまう。

で、隠れたところでずるいことをして発散をする。


これって、間違ってることにやっとこ気づく。

相手がというよりは、物事がどうか、そして周りにどんな人がいて、どのようにすればいいかを自分で見る。

そして、私はそんなに怒鳴られるほどな人間ではない。

普通にすれば中々なもんだw

ってわかっても、今までの態度を改められず、改めようと気を使いすぎて、神経を使い疲れてしまう。

私を支配していた親は、もういない。

もう支配はされない。

しかし、おそろしいもので、わかっていてもその時のものが残っていて中々払拭出来ない。

みう、これは付き合って行く覚悟でやろう。


驕りたかぶらずやる。


そんなことがわかってから、質の悪い人たちは私に起こっている。

争いを好まない私は、自分を犠牲にして物事を収めようとしてしまう。

必要な争い、いざこざはやらなければならない。

どんなに気持ち的にしんどくても。