よく
「あの人は気が利かない」とか
「あの店のサービスはぜんぜんダメだ」なんて
文句を言っている人がいます。

気が利くようになってサービスが良くなれば
自分は快適だと思って、
そんなことを言うわけです。


だけど、現実としては、
気が利かない人がいるからこそ、
気が利く人が競争優位に立てているわけです。

もし世の中の人がみんな
気が利く人になってしまったら、
競争優位に立てなくなってしまうのです。

さらに、自分より気が利く人ばかりになったら
自分が一番下になってしまうのです。


というわけで、気が利かない人がいてイラッとしても
「これでいいのだ」「だから私は有利なのだ」と
思うようにすることをお勧めします。

自分より気が利かない人がたくさんいるということは
どんな場面でも有利ということですので、自分は目の前の人より
気が利いて良かったと思うといいですね。