日常を丁寧に生きる | 俳句 はいく haiku

俳句 はいく haiku

プレバトの夏井先生の見事な添削にほれ込み
毎週たのしみにしている。プレバト!

2017年頃から見始めてだいぶたつけれど、
それより前のプレバトが気になって仕方ない。
なので、色々見つけてみた!ので、ここでご紹介します。
俳句をプレバトで勉強中~。

特別対談の1回目は、俵万智さんとの対談です。

 

村上さんが短歌を始めるきっかけになったのが、

俵万智さんの『サラダ記念日』だという話は、

この本を読む前に、何かで読んで知っていましたが、

自分が何かを始めるきっかけになった方と

お会いできるというのは、かなり素敵ですよね照れラブラブ

 

しかも、相手からも「ファンです」って言われたら、

もう、嬉しいですよね~爆  笑ルンルン

 

 

日常のちょっとしば場面を切り取る。

しかも、半径1メートル以内を切り取る。

という句を得意とされている村上さんの俳句は、

俵万智の短歌と、通じるところがあるような気がしますよね。

 

 

自分の半径1メートル以内で、

俳句の種を見つけるのって、

なんだか難しそうに感じますけど。。。

でも、それって、

何を見ても、それが俳句の種になるってことで、

いかに、自分が、毎日、周りに目を配っていないか?

ってことなのかも!と思わせていただきました。

 

 

俳句の種になるかな?

という視点大事ですよね。。。

 

 

 

お二人の対談は、ぜひ本でお読みください。

 

 

 

ぜんぶまるごとありがとうございます。なぎさ