この飲み会については、少し前にブログにも書いた。


「今度Aさんと飲みに行く予定です。良かったら来ませんか?」
と誘われて、「行きたいです!」と返事をしたら、そのあとでBさん、Cさんも来ると知らされた。


「参加する人が決まっているなら、最初に言ってくれればいいのに」

と、ちょっとモヤモヤした。


そんなことを書いていたけれど、結局その飲み会には参加した。


Cさんに「顔見たことあると思うんだけど?」と言われたけれど、私はまったく記憶にない。


その後、Cさんが以前うちの会社にいた人だと思って、

「いつまでうちの会社にいらっしゃったんですか?」
と聞いたら、「え?」というような反応をされた。実際には、Cさんは今も同じ会社にいて、別のチームにいるらしい。


「あ、今もいるんですね」
という話なのだけれど、私はそのとき、
「それなら、そう言ってくれればいいのに」
と思ってしまった。


もちろん、Cさんにそんなつもりはなかったと思う。
私が勝手にそう感じただけかもしれない。


でも、こういう小さなことって、意外と気になる。
帰ってから、
「私って、どうしてこんなにいろいろ気にしてしまうんだろう」
と考えた。


そこで、ふと思った。

もしかしたら、職場の飲み会にちょっと期待しすぎていたのかもしれない。


「Aさんとゆっくり話せるかな」とか、
「楽しい時間になるかな」とか、
「せっかく誘ってもらったんだから、ちゃんと楽しもう」
なんて思っていると、ちょっとした出来事にも敏感になる。


でも、職場の飲み会って、そこまで頑張らなくてもいいのかもしれない。


「とりあえず顔を出しておこう」くらいでいい。
全員と仲良くならなくてもいい。
会話がちょっと噛み合わなくてもいい。
「この人、ちょっと苦手かも」と思う瞬間があってもいい。
楽しかったらラッキー。
あまり楽しめなくても、「まあ、顔は出したし」で帰ればいい。


そう考えたら、少し気持ちがラクになった。
職場の人間関係って、仕事をしているだけでもいろいろある。


そこに飲み会まで「ちゃんと楽しもう」と力を入れすぎたら、そりゃ疲れる。


もちろん、飲み会がきっかけで仲良くなったり、普段話さない人と話せたりすることもある。


だから、行くこと自体は悪くない。
ただ、
「絶対にみんなと仲良くなろう」ではなく、「ちょっと顔を出しておこう」くらい。
そのくらいの気持ちで参加するほうが、私には合っているのかもしれない。


今回も、いろいろモヤモヤしたけれど、行ってみればAさんとも話せたし、実際に会ってみないと分からないこともあった。


そして何より、
「まあ、こんな日もあるよね」
くらいで帰ってこられたら、それで十分なのかもしれない。


次に職場の飲み会に誘われたときは、
「参加する」じゃなくて、「ちょっと顔を出す」。
そんなくらいの気持ちで行ってみようと思う。