最初は、中々母乳が出なくて、頑張ったマッサージ。
お腹が空いたと泣く息子も、まだ上手く咥えることができくて、苦痛だった授乳時間。
でも、頑張って一生懸命に吸い付く小さな我が子を見ていると、心が温かくなる授乳時間。
トラブルも比較的、少なかった私ですが。
離乳食が始まっても、中々回数が減らなくて悩んだり、授乳時間を辛く感じてしまうことも。
特に夜泣きが始まり、何度も起こされるようになったときは、イライラしてしまうこともあって、自己嫌悪に陥ることもありました。
授乳中、ふと卒乳のことを考えたことも。
うちは、どうやって断乳・卒乳するのだろうか、と。
きっと、旦那と協力して、夜通し抱っこしないと無理なんじゃないかと、戦いに挑む気分でした。
けど、実際は違いました。
息子は、私が思った以上に成長してました。
おっぱいがなくても大丈夫だったのです。
むしろ私のほうが、おっぱいに執着してました。
グズったら、おっぱいと思い込んでたのです。
しかし息子は、グズっても服を上げたり、おっぱいを欲しがる仕草をしませんでした。
私から出さなければ、必要としないのです。
あぁ、役目を果たしたのだなぁ…と思いました。
最後に飲んだのは、11月15日の夕方。
幸いなことに、おっぱいの状態もよく、母乳パッドもいらないほど、張ることはありませんでした。
お風呂に入ったとき、しぼんだおっぱいを見て、少し切なくなりましたが、息子がちっちゃな指でツンツンとしてきて、ニコッと笑いました。
役目を果たしたおっぱいだけど、息子にとっては思い出の詰まったおっぱいなのだと、嬉しくなりました。
息子の成長が嬉しい反面、
まだ、吸ってくれるかな…?
と、未練タラタラな私。
子離れの第一歩。
ここから成長と共に、親から離れていく子供。
親が、しっかりしないとね!
1年と20日間。
お疲れ様。
私のおっぱい