「僕の世界の中心は君だ」レビュー
「僕の世界の中心は君だ」の舞台挨拶の写真をUPしたのもあって、
この映画のレビューを書きたいと思います（*^_^*）
この映画はもう皆さんご存じの通り、
「世界の中心で愛を叫ぶ」のリメイクなんですよね(^_^;)
原題は「波浪注意報」なんですが、こっちの方が好きです（*^_^*）
日本人て…日本版のタイトルを付けたがるんですが…どれも酷いですよね(^_^;)
どれ一つも原題よりいい…と思った事ないです(^_^;)
「いつか楽園で」も「皇太子の初恋」の方がいいし、
「花いちもんめ」も「花を探しに来ました」の方がいいな～(>_<)
話しを戻すと、この原作の「世界の中心で愛を叫ぶ」は実は見た事ないんです(^_^;)
流行り物には飛びつかないたちですし、流行ってる映画に面白い物はなかなかないんで…(^_^;)
だので、何の先入観も無しに見れました（*^_^*）
私は、どうも「死落ち」の映画がダメなんです(>_<)
それで感動させよう…とか泣かせようとかいう制作者の意図が見える気がして…(>_<)
それなら、それ以上の何か…がないと泣けないし、感動も出来ないんです…(^_^;)
でも、テヒョン君パワー
が凄くて、かなり楽しめました
前半はテヒョン君のお陰で笑いがある物になってたし、純粋な二人の気持ちも
伝わってきました（*^_^*）
何より（原作はどうか分かりませんが）テヒョン君演じるスホのおじいさんが
葬儀屋というシチュエーションは良かったです(-^□^-)
あの棺桶から、人が出てくる度のスンホの驚きようがおかしくて～^m^
こういうのもテヒョン君上手いんですよね～
それから、おじいさんが初恋の人の葬儀をするとこ…泣けました
・°・(ノД｀)・°・
話しはやっぱりヘギョちゃん扮するスンウが病気になってしまいますが、
そこで、明るく振る舞うテヒョン君に涙
得にシエール越しにキスしようというの言葉に
トイレで涙を吹き、マウスウォッシュを片手に笑顔の練習するとこ…
テヒョン君の「泣きながら笑う」演技は「天下の宝刀」並に人を泣かせる武器ですよね～
ほんと…こういう演技、
テヒョン君上手すぎです
そして、スウンの事を思ってスウンに自分の事を忘れてもらおうと、心にもない事を
留守碌に録れようとして、結局録音できないとこ…
テヒョン君の電話の演技が上手い！！
「僕の妻、スジへ」の時も「花いちもんめ」の時も
「いつか楽園で」の時にも、電話の演技やられました～(>_<
そして…見るまで一番怖かったのは、あの有名な「誰か助けてください～」
とテヒョン君が叫ぶのか…ということ…(>_<)
無くてよかった～(T_T)
これを叫んでいたら…作品として興冷めだったでしょう…(>_<)
まあ、演じてるのが我らがテヒョン君なんで、それなりにに感動したかもしれないけど…(^_^;)
この映画は結局、テヒョン君の演技はいいんだけど…内容的には…て感じでしたね(^_^;)
純愛ものならカクジュオン監督の「ラブストーリー」の方が好きだな～（*^_^*）
そして…テヒョン君本人が気にしてた30才での高校生役ですが、
私には最初から問題じゃなかったですね（*^_^*）
だって、全く違和感なかったですから～^m^
「あ～髪を切ったのは、現在と区別する為か～」てぐらいでした（*^_^*）
この映画のレビューを書きたいと思います（*^_^*）
この映画はもう皆さんご存じの通り、
「世界の中心で愛を叫ぶ」のリメイクなんですよね(^_^;)
原題は「波浪注意報」なんですが、こっちの方が好きです（*^_^*）
日本人て…日本版のタイトルを付けたがるんですが…どれも酷いですよね(^_^;)
どれ一つも原題よりいい…と思った事ないです(^_^;)
「いつか楽園で」も「皇太子の初恋」の方がいいし、
「花いちもんめ」も「花を探しに来ました」の方がいいな～(>_<)
話しを戻すと、この原作の「世界の中心で愛を叫ぶ」は実は見た事ないんです(^_^;)
流行り物には飛びつかないたちですし、流行ってる映画に面白い物はなかなかないんで…(^_^;)
だので、何の先入観も無しに見れました（*^_^*）
私は、どうも「死落ち」の映画がダメなんです(>_<)
それで感動させよう…とか泣かせようとかいう制作者の意図が見える気がして…(>_<)
それなら、それ以上の何か…がないと泣けないし、感動も出来ないんです…(^_^;)
でも、テヒョン君パワー
が凄くて、かなり楽しめました前半はテヒョン君のお陰で笑いがある物になってたし、純粋な二人の気持ちも
伝わってきました（*^_^*）
何より（原作はどうか分かりませんが）テヒョン君演じるスホのおじいさんが
葬儀屋というシチュエーションは良かったです(-^□^-)
あの棺桶から、人が出てくる度のスンホの驚きようがおかしくて～^m^
こういうのもテヒョン君上手いんですよね～
それから、おじいさんが初恋の人の葬儀をするとこ…泣けました
・°・(ノД｀)・°・
話しはやっぱりヘギョちゃん扮するスンウが病気になってしまいますが、
そこで、明るく振る舞うテヒョン君に涙
得にシエール越しにキスしようというの言葉に
トイレで涙を吹き、マウスウォッシュを片手に笑顔の練習するとこ…
テヒョン君の「泣きながら笑う」演技は「天下の宝刀」並に人を泣かせる武器ですよね～
ほんと…こういう演技、
テヒョン君上手すぎです
そして、スウンの事を思ってスウンに自分の事を忘れてもらおうと、心にもない事を
留守碌に録れようとして、結局録音できないとこ…
テヒョン君の電話の演技が上手い！！
「僕の妻、スジへ」の時も「花いちもんめ」の時も
「いつか楽園で」の時にも、電話の演技やられました～(>_<
そして…見るまで一番怖かったのは、あの有名な「誰か助けてください～」
とテヒョン君が叫ぶのか…ということ…(>_<)
無くてよかった～(T_T)
これを叫んでいたら…作品として興冷めだったでしょう…(>_<)
まあ、演じてるのが我らがテヒョン君なんで、それなりにに感動したかもしれないけど…(^_^;)
この映画は結局、テヒョン君の演技はいいんだけど…内容的には…て感じでしたね(^_^;)
純愛ものならカクジュオン監督の「ラブストーリー」の方が好きだな～（*^_^*）
そして…テヒョン君本人が気にしてた30才での高校生役ですが、
私には最初から問題じゃなかったですね（*^_^*）
だって、全く違和感なかったですから～^m^
「あ～髪を切ったのは、現在と区別する為か～」てぐらいでした（*^_^*）