結婚を前提に復縁した私たちは、復縁して半年ほど経った時期に
結婚した。

と言っても計画性が無かったので入籍だけ。

仕事も忙しいし、結婚式に関心も無かったけど、一人娘だということで
入籍から1年後に結婚式を計画。母もとっても楽しみにしてくれてました。

そして引越し。

引っ越したと同時に、またもや計画性が足りない為すぐ妊娠。

ハイリスク出産かつツワリがきつかった為、結婚式はキャンセル。

母、複雑そうな顔をしていました。

・・・こうして書いていると私もたいがい計画性が無いのね・・・。

つわりがきつかったので、正社員で働いていた会社を妊娠6ヶ月で休職。
産休に。

「場合によっては退職しようかな」
と言う私に

「仕方ないね」
と返す旦那。

そんな会話をするも、退職には至らずに済みました。




親に結婚宣言までして同棲したものの、2年経っても結婚の
予兆が出てこず。

あ、落ち続けた司法書士はどうみても勉強していないので
諦めさせ、就職させました。

彼にとっての初めての就職は、待遇も仕事内容も過酷な企業でした。
早朝から深夜まで。社長に常にみんなの前で罵倒され、でも子分のように
連れ回され、本人曰く血尿が出ていたそう。

でもね、その企業だって面接の帰りには
「とってもウマが合った。頑張りたい」
と言っていたわけ。

どんなところでも悪徳企業でない限り3年働け、と冷たく対応。
だって今まで遊んでたんだしね!!

初めての就職で疲労困憊する彼。
見てて苛立つ私。

そんな時、趣味で知り合ったイケメン兄さんに一目惚れしてしまい、
お付き合いすることに!

せっかくお金かけて同棲したのにそれぞれ引っ越しました。

が、ものの3ヶ月も経たないうちに復縁ガーン
だって新しい彼氏との関係に悩んでる時期に現れ、涙を流すんだもーん。

ほーんと今思うと「そんな弱い男やめておけ!」な姿だったんだけどね・・・
情ですよね。

でも、今回こそ
「復縁」=「結婚」!!

これを突きつけての復縁でした。
またまたある日の夜。年は26歳。


遠距離中の彼が、電話でいきなり宣言。

「俺、勉強はどこででも出来るからそっちにいくわ。」

この頃私は仕事は多忙で早朝から深夜まで働き、仕事仲間と
飲み歩き、あっという間に毎日が過ぎていく暮らしだった。

しかも寮暮らし。

彼が来るとなると住宅費が今の倍。
引越し費用もバカにならない。

でも別れるような出来事も無かったので、受け入れることにして引越し。
同棲。

彼は私の親に「結婚を前提に一緒に暮らします」と挨拶。

結婚を前提ったって、勉強中の無職。

私は親から
「彼は稼ぐタイプではないよ。生活はきっと良くはない。それでもいいのか?」
と聞かれました。

親ってさすがだよね。今まさにその通りと痛感してます、31歳。
当時は「そうは言っても若いし未来があるさ」と思ってよく考えず
同棲決行。

決めてきたバイトは「データ入力」。
世間知らずだったので何も不審に思わなかったけど、これって
出会い系のバイトなんですね。

そこでなぜかバイトさんの採用面接をすることになった彼。
自分だってバイトなのにね。弁は立つんです。


生活費折半だし、ヒモなわけではないからまぁいいか、とズルズル続く生活。