kaeru-tokiのブログ

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親が残した家で暮らす50代独身・男。
挨拶しなくなった近所の人に対してネガティブ視点で綴る日々の記録。もちろん良い部分もしっかり書きますが…。
『少しいや~な程度』の話ばかりです。
なるべく一話感覚でまとまるように頑張ります。よろしくお願いいます。

こんばんは、ゆみつぐです。

なんかYoutubeの動画で、『緊急で動画撮影しています』みたいな雰囲気でこれを書いています。


ほんとは順番的には『カラスにゴミを荒らされた話』を投稿したかったのだけれどまだ書き上げれてはおらず、昨日のことは今の気持ちの熱量が無くなったら書けなくなるささいなことなので書いてます。


昨日のもう十分暗くなってきている夕方、外がまた騒がしい。

なんか近所の園芸オバサンの孫(小2)が外で遊んでいるらしい。そして園芸オバサンも側にいる模様。

もう暗いのに、しかも時折車の往来があるのに始まったようでした、それまで外で遊んでいた延長ではなく。

後で通りかかった『園芸オバサンと仲が良い通り向こうのオバサン』(この人も実際はお婆さんですけど)と園芸オバサンとの大きな声での会話からわかったのは、学校で縄跳びの授業があってその練習をしているとのこと。


私はふと外灯をつければいいのになって思う。


ここの家の外灯は節電のためか暗くなり始めになると、

家人が玄関に近づいた時に点いたり、また玄関から遠ざかったら少しの間点いたままでのちに消えてしまうセンサー反応の外灯です。

なので一晩中明るくはない外灯です。


園芸オバサン宅は結構自分ちが経済的に余裕がある事を自分からアピールするタイプの人間なので、そんな人が玄関外にいる時だけ着くようにしているのが何だかケチくさく思えます。

特にこの園芸おばさんの隣の家の外灯は一晩灯っぱなしなので比べてしまいます。


「うちもそのセンサータイプの外灯だよ!」と言う閲覧者さんもいるかもしれませんが、

私が園芸おばさんをケチで感覚が鈍っていると思った理由には、

車の往来ある道路で縄跳び練習(2重跳びと何重跳びとか)を子供一人で外灯を点ける発想もなく暗がりの中で遊んでいるならともかく、

園芸オバサンが近くにいるのだから遊んでいる間だけでも外灯点けっぱなしで遊ばせなよと思ったものでした。

ここの通りは車もそこそこのスピードで通って車にも孫にもとっても危険だから、明るくして遊ばせなよと。

人の事も考えない性格がこんなところにも現れる園芸オバサン。


ケチが身についているから、こんな時だけでもつけっぱなしに明るくして遊ばせようと言う発想は全くないようですね。ケチは暗くても気にならないほど思考や感覚が鈍くなってしまうんだなといるんだなって納得しつつ、ちょっと呆れました。


私もケチだけれど、こんなことではケチらないです。わざわざ暗い中で子供(私にはいないけど)を遊ばせるような無神経さでもないしで。

暗ければ何をするべきかわかってますしね。


と言った『ケチは周りが見えなくなる』と言ったお話でした。


気になると芋づる的にその人の『癖強性格・事象』が見えてくるんですよね、知りたくもないのに。


道路族へは「寛容派』な私もこの人のいつもの道路使用方法には『!』『?』だったりします。


たいした話でないけれど最後までお付き合いいただきありがとうございます。