kaeru-tokiのブログ

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親が残した家で暮らす50代独身・男。
挨拶しなくなった近所の人に対してネガティブ視点で綴る日々の記録。もちろん良い部分もしっかり書きますが…。
『少しいや~な程度』の話ばかりです。
なるべく一話感覚でまとまるように頑張ります。よろしくお願いいます。

こんばんは、ゆみつぐです。

親の残した狭小住宅地に住む独身男です。

 

前回投稿から一ヵ月経ちました。

特に何もなかったのですが、近所の年末年始のことでもいつもの雰囲気で書いていきます。

 

まず去年の年末。

私は入っていないし、会員もだいぶ減った自治会の夜回りの話でもします。

 

これまで自治会の夜回りも 年末29日30日くらいに二日間、住宅街内の公園にテントを建ててお寿司などのご馳走や酒類を用意して結構遅くまで、火の用心の掛け声とともに拍子木を鳴らしながら廻していましたが、

 

今年は28日の一日だけ。と言うかここ数年前から一日のみ。テントの設営はもちろんなし、どこか当番役員の駐車スペースを開けての場所作り、しも夜回りしたのは一、二周くらいでした。

非会員の私が言うのもなんですが、自治会に入っていない人がどんどん増えている住宅街で誰のための夜回りかと思うと、みんなのテンションの上がらずそんな大縮小の規模になるなって思います。

『ご苦労様』なんて非会員の私が書くと皮肉っぽく聞こえそうなのでやめますが。

 

そして私的にかなり変わったと思ったのが、園芸おば(あ)さん70代後半の帰省。

中国・山陽地方出身で、昔からの生家だか育った家を誰も住んでいないままとりあえず残しておいて、夏のお盆と冬の正月にはそれぞれ一週間以上の帰省して、一族が集まっているようでした。

 

それがここ8年で、一週間足らずの短さになっていましたね(特に正月は30日夜ぎりぎり出発で5日に帰宅と言ったふう)。

 

それが今年の正月は帰省せずでした。いつも自慢の行事だったようなのでびっくり。
なんだかずっと『自分の一族は仲がいいか結束が強いか』みたいなことを自慢のように話していたので、それも衰えてきたかと見て実感しましたよ。

 

しかしなんとさすがの園芸おばあさん。

普通、常識とは言わないけれど(言いたくはないけれど)元旦は『水入らずでのんびり家族で過ごす』感じだと思っていましたが、孫の母子を呼んでけっこう夜真っ暗になるまで上がり込んでいたようです。

と言うのもよくこの家を訪れる母子の家族の自転車が家の前に停まっていたのでした。

 

二台あったのですが、二台ともママ友のものかは分かりません。

一台がこのおばさんのものも有り得て、タイミング的にオバサンの子供の車が先に駐車スペースに入っている状況では、スペースに入れられずこうして家の前に置くことを時々しますから。

 

多分「今年の正月は帰省しないからおいで~」みたいなことを気軽に言って(言いそうなのですよ、良い人ぶりたい園芸おばさんは。)、

ママ友(以前には、前々回話に登場した一色コーデおばさんには『おばあちゃんの友達だからババ友』と笑っていましたけどね)を呼んだのか、それともママ友が勝手に来たのかわかりませんが、ここでは正月早々かなり珍しい光景でした。

時代も変わったなって思います。

 

あれからだいぶ日も経ちましたが、あれ以来ママ友は一回来たか来ないかくらいしか知りません。

けっこう人が良さそうなことを言うわりに園芸おばさんって人を利用するところがあるので、自分が暇だからと正月この母子も利用してたかなと思いもしましたよ。

 

そんな年末年始でした。

 

そして1月18日の午前、園芸オバサン、家の前を箒を掃いて掃除している体(てい)で(悪意ある表現みたいですが、この人は誰かに会うのが目的なのが丸わかり。外にいて、通りかかる自分の近所のお気に入りの人に声を掛けていましたわ。

 

すごい超音波みたいな振動?が家の中に聞こえてくるんですぐわかります。しかもずっとしゃべりっぱなしなのですごくうるさいです。

 

私が窓を覗いた時には、通りかかった年配近所男性に話し掛けていました。ただ通りかかっただけなのに話に付き合わされているのが丸わかり(丸わかりだらけです)に、男性はずりずりと少しづつ足を移動させてその場から逃れようとしている姿に思わず笑ってしまいます、男性には悪いですが。

人のことを考えず、自分の気分だけで長話に持っていこうとする園芸おばさんらしい一面でした。

くだらないのですぐ覗くの辞めました。

 

その後もまだ超音波が続くと思っていたら、また誰か近所オバあサンと話していて、その後小一時間はたっぷり長話してました。

 

近所の建築始めの家のことで盛り上がっているようです。

 

その姿を見ているとただの情報収集だけだなく、自分達がそうして話していることが自分達の存在を近所にアピールしているつもりにも見えてきました。

「こうして私達、仲が良いのよ」と。

派閥的みたいなのをアピールしたいのかなと私は感じました。

 

ずっと超音波が聞こえたので、この園芸オバサンの独断会ではなかったでしょうか。

会話中、7割はその耳障な超音波。

きっとこの園芸オバサンのことが嫌いではなく、とんでもなく暇で、近所の情報が欲しい人にとっては、喋り相手として勝手に喋りまくってくれるのですごく楽でありがたい人なのかも。

 

と書きつつ、園芸オバサンとお人好しとも思われるのは嫌らしく、

話し始めの頃、話しながらいかにも『私は掃除中よ』と箒で掃く手を止めなく(だからと言って邪魔よと言ったつっけんどんの態度でなく)相手の顔を見つつ30平方cmの同じところを、何度も履き続けていました。『あなたの会話なんて掃除ついでよ』とばかり。

 

話しかけたほうの一枚上手だったのでしょう。そのうち箒の手を止めて、園芸オバサンはしゃべくり機関銃が止まらなくなったのだから。

『こいつ、調子に乗せたら時間潰しにちょうどいいぞ』くらいに園芸オバサンのしゃべくりエンジンをかけれるほど『園芸オバサン扱い上手』と思います。

ここぞとばかり感情豊かに話す園芸オバサンの人の身の上話を聞きつつ、

この人が話したくて仕方ない自分で仕入れ得た情報(『2階ベランダから覗いて見てた』とか武勇伝のように『そういうことをしてまで近所観察する自分』を自慢し←さりげなくでなく、『大事なことは2回言う』ように『覗いて見て得た』そこを強調の2回繰り返しでいたし)をうまく聞き出せば、小一時間の暇つぶしは確実に出来ると話し掛けたオバサンもわかっているのでしょう。

こんな書き方をすると『ちょっと園芸オバサン、かわいそう』と言った気を起こさせそうだけど、本人もすごく喋りまくって楽しそうだから全然そんな感じではないです。

それに嫌なら始めの頃のように、自分が興味なければ箒を掃きながらついでに話している態度をずっと続けていればいいのですから。

そもそも最初はそう言う作戦を取ろうとしていた知恵もあるんだし。

 

とそんな先日でした。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

耳が悪い訳でもないのにほどほどの音量で話せないかと思います。超音波も出てるし。