みなさまこんにちはー
クライアントとの話し合い、予定していた時間から謎の30分変更。
エーと思いつつ、メモメモ(笑)
実は、一方通行だらけの住宅街にある施設の方だったのですが、携帯のナビがカオスで、ゆっくり走りながら入れそうな道を
覗き込みながら徐行していました。
住宅街でしたしね。
そしたら、ものすごい「いかにも!」みたいなおじさんから、ものすごいパッシングとクラクションを鳴らされまくり、
思わず、クラクション鳴らす余裕があるなら減速したらいいのに、とか、道幅はあったんだから追い抜いてもらっていいけど
(時速40キロで通学路表記があり徐行マークがある道でした)、なんて、思ってたんですが。
でも、一通地獄から抜け出せる道で曲がると、またそのおじさんが(真っ黒なサングラスにくわえたばこ)の人に謎の
クラクション連打。
ストレスが溜まってるのか、その人がちょっとおかしい人なのかは知れませんが、すごく、精神的に負担がかかるから、
ほんと、やめてほしいです。
てか、こんな時間に軽のイタ車(痛い車)で、住宅街の子どもも老人も飛び出すような道路で、パッシングにクラクション。
暇?
とも思ったり、というか、そう思わないとこっちの精神が持たないのです