7月23日(火)カエル☆🐸でございます🍀 


ブログお立ち寄り

ありがとうございます🍀

本日もお付き合い

どうぞ宜しくお願い致します🙇


⭐本日の誕生花⭐


オミナエシ

⭐オミナエシの花言葉⭐
「美人」
「親切」「優しさ」
「はかない恋」
「忍耐」
「美しさ」「佳人」「永久」
「心づくし」
「約束を守る」

🍀花言葉の由来🍀
✴️「美人」✴️
万葉集の時代からたくさんの歌人によって
綺麗な女性にたとえて詠まれてきました。
その事から名付けられた花言葉だそうです。

✴️「親切」「優しさ」✴️
オミナエシの花が風に揺れる様は
揺れ動く乙女心みたいに移ることから
これらの花言葉が
名付けられたと考えられます。

✴️「美しさ」「佳人」✴️
✴️「永久」✴️
〈オミナエシ全体の花言葉の由来〉
オミナエシの美しくもどこか
儚げで愛らしい花姿から由来してます。
「オミナ」は、女性を意味しています
「エシ」は圧しという美人を
圧倒している古語を意味します。
他の女性を圧倒するほどの
美しさという意味があります。

✴️「はかない恋」✴️
繊細で可憐な花が開き風によって
頼りなげに揺れている姿から
付けられたと言われています。

✴️「忍耐」✴️
花姿のはかなげなイメージが
黙って悲しみに耐える人のように
感じられことから生まれた花言葉です。

✴️「心づくし」✴️
〈オミナエ〉シの美しい黄色い花や
瑞々しい葉っぱから人々に慈愛や
温かい気持ちをもたらすとされ
その事から名付けられた花言葉だそうです。

✴️「約束を守る」✴️
「おみなめし」という有名な
能の演目が由来になります。

物語は愛し合う二人の
男女の姿が描かれています

男がすぐに迎えに来ると
約束をしたにもかかわらず
足遠になってしまいます。
そのことから女性が身を投げてしまいます。
身を投げた女性の塚からオミナエシが咲き
同じ場所で男性も命を絶ちます。

オミナエシの多年草で何年経っても
同じ季節に可愛い花をたくさんつけるという特徴から〈約束を守る〉とされています。

お写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)
植物園へようこそ!」様

開花時期:8月~10月


②赤いハイビスカス

⭐赤いハイビスカスの花言葉⭐

「常に新しい美」「新しい恋」

「勇敢」「勇ましさ」


🍀花言葉の由来🍀

✴️「常に新しい美」✴️

✴️「新しい恋」✴️

1日花(1日でしぼむ花)ですが

次々に新しい花を咲かせ続けることから

名付けられた花言葉です。


✴️「勇敢」「勇ましさ」✴️

真夏の暑さにも負けず

エネルギッシュに花を咲かせるところから

名付けられた花言葉です。



開花時期:5月~10月

絞り咲きのバラ
⭐絞り咲きのバラ花言葉⭐
「満足」

🍀花言葉の由来🍀
はっきり解りません🙇
自然に色がまじりあう姿は
不思議ですね。

⭐薔薇(バラ)誕生の伝説⭐
愛と美を司るギリシャ神話の
「女神アプロディーテー」 
キプロス島の海から生まれた時
大地が自分も神々と同じように
美しいものを創造する
ことができるといって
〈バラ〉の花を生み出したと
言われています
その様子はルネッサンス期の
イタリアの画家
サンドロ・ポッティチェッリ
(1455~1510)の名画
「 ヴィーナスの誕生」に描かれています
愛と美と性をつかさどる
アフロディーテはとても恋多き女神でした
シリアの王子アドニスを深く愛していました
アドニスは狩りの途中で
アフロディーテの愛人の
軍神アレース(マルス)が放った
野生のイノシシに突かれて命を落とします

 アドニスの悲鳴を聞きつけた
 アフロディーテは茨や尖った
 岩があるのも構わず裸足で走ります
 そのときにアフロディーテが
 踏んだ白バラが赤く染まり
 赤いバラになったといわれています
 またアドニスの死を知った
 アフロディーテが流した赤い涙で
 白バラが赤くなったという説もあります
開花時期:一季咲きのバラは5月~6月頃
四季咲きの見頃は5月~6月頃
10月中旬~11月上旬頃

フランネルソウ(スイセンノウ)
⭐フランネルソウ(スイセンノウ)の花言葉⭐
「私の愛は不変」
「いつも愛して」
「思慕」
「ウイット」
「機転」「ユーモア」
「機智」
「名誉」
「冠」
「胸」
「恋のときめき」
「好意」「好感」

🍀花言葉の由来🍀
✴️「私の愛は不変」✴️ 
✴️「いつも愛して」
✴️「思慕」✴️
次々に紅色の花を咲かせ
長い間楽しむことができることに 
由来するとも言われています。
3日ほどで散りますが別の蕾が次々に
咲いて途切れない事そうです。

✴️「ウイット」✴️
✴️「機転」「ユーモア」✴️
✴️「機智」✴️
葉の付き方や形が
ユニークであるとされて付いた花言葉です
次々に咲く花の様子も
当意即妙で気の利いた事が言える
イメージに繋がって
名付けられたと考えられます。

✴️「名誉」✴️
✴️「冠」✴️
〈スイセンノウ〉の学名を
「シレネ・コロナリア」と言い
これは「花冠のような」という意味です
〈名誉の花冠〉のイメージからから
名付けられたと考えられます。

✴️「胸」✴️
〈コロナリア〉には心臓の「冠状動脈」の
意味もあるため「胸」という花言葉が
名付けられたようです。

✴️「恋のときめき」✴️
✴️「好意」「好感」✴️
〈あくまでも私見〉
ハート型の花弁からイメージされたか
また花言葉に「いつも愛して」と
ありますからその花言葉から繋がりが
あると考えられますが・・・
〈確証がありません🙇〉
お写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)
植物園へようこそ!」様

本日は(スイセンノウ)の別名
⭐フランネルソウ⭐が誕生花です

開花時期:6月~8月


⭐本日の誕生花⭐


本日お誕生日のみなさまへ

 Happy birthday!

I Wish you have a happy day and a nice year.

お誕生日おめでとうございます

あなたが幸せな一日と素敵な一年を

送れるよう祈っています。


本日もお付き合い

ありがとうございました🙇

カエル☆🐸