5月26日(日)カエル☆🐸でございます🍀
ブログお立ち寄り
ありがとうございます🍀
本日もお付き合い
どうぞ宜しくお願い致します🙇
⭐本日の誕生花⭐
①コバンソウ(小判草)
⭐コバンソウ(小判草)の花言葉⭐
「白熱した議論」
「興奮」「熱狂」
「心を揺さぶる」「心の激動」
「素朴な心」
「金満家」 「お金持ち」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「白熱した議論」✴️
揺れる花穂がそれぞれ熱心に議論を
戦わせているように見えるところから
名付けられました。
✴️「興奮」「熱狂」 ✴️
「コバンソウ」の穂が風に揺れる姿は
人々が熱狂しているように見え
そこから花言葉になったようです。
✴️「心を揺さぶる」「心の激動」✴️
小さな風にも反応して揺れ動くさまから
連想された花言葉のようです。
✴️「素朴な心」✴️
見た目からどこか素朴な印象を
漂わせているところから名付けられたと
考えられます。
✴️「金満家」 「お金持ち」✴️
「コバンソウ」の名前にもなった特徴的な
穂が小判のように見えるところから
名付けられました。
②サンダーソニア
「純粋な愛」
「福音」「祈り」
「祝福」「祝福の音色」
「望郷」「故郷を懐かしむ」
「愛嬌」「可憐」「愛らしい」
「共感」
「信頼」
「励まし」
「意地っ張り」
🍀サンダーソニア花名由来🍀
南アフリカの入植者で
1851年にこの植物を発見した
ジョンアンダーソンの名前にちなみます。
🍀花言葉の由来🍀
✴️「純粋な愛」✴️
〈私見〉
可愛らしい花姿と
別名「クリスマス・ベル」で
神の祝福を告げる厳かな花と
言われるところから連想された
花言葉と考えられます。
✴️「福音」「祈り」✴️
✴️「祝福」「祝福の音色」✴️
別名「クリスマス・ベル」に
由来しています。
原産地では聖なるクリスマス時期に
咲く花であり神の祝福を告げる
厳かな花とされているそうです。
✴️「望郷」「故郷を懐かしむ」✴️
祖国を思う入植者の気持ちに由来します。
「サンダーソニア」はスコットランドの
植物学者であったジョン・サンダーソンが
南アフリカで発見した植物です。
長い旅の果で遥かな故郷を
思ったジョン・サンダーソンの姿から
名付けられたようです。
✴️「愛嬌」✴️
✴️「可憐」「愛らしい」 ✴️
ベルのように下向きに咲く
その可愛らしい花姿に因みます。
✴️その他花言葉✴️
✴️「共感」 ✴️
✴️「信頼」 ✴️
✴️「励まし」✴️
この3つの花言葉はベル型の花姿から
「励まし」のベル
「信頼し」「共感」するベルの音色と
連想するのですが・・・・
✴️「意地っ張り」✴️
「サンダーソニア」はポジティブな
良い花言葉だけなのですが
こちらの花言葉だけネガティブな
花言葉で由来が解らないのが不思議です。
⭐本日の誕生花⭐
Happy birthday to you!
I wish you happy and healthy forever.
お誕生日おめでとうございます
あなたがずっと幸せで健康であるよう
祈っています。
本日もお付き合い
ありがとうございました🙇
カエル☆🐸