5月9日(木)カエル☆🐸でございます🍀
ブログお立ち寄り
ありがとうございます🍀
本日もお付き合い
どうぞ宜しくお願い致します🙇
⭐本日の誕生花⭐
①カサブランカ
「雄大な愛」
「純粋」
「純潔」
「甘美」
「威厳」「偉大」
「高貴」
「無垢」
「祝福」
「祝賀」(celebration)
「 壮大な美しさ」
「自尊心」「栄華」
「無意識に出る美」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「雄大な愛」✴️
カサブランカの大きな花姿がまるで
両手を広げて待っている母の姿に
似ていることから付けられたようです。
✴️「純粋」✴️
純白のカサブランカの
イメージそのままの
花言葉からつけられました。
✴️「純潔」✴️
キリスト教徒の間では白ユリを
聖母マリアに捧げられたという
神話があり
純潔のシンボルとされています。
この事から花言葉が
名付けられたようです。
✴️「甘美」✴️
カサブランカの甘い香りに
由来しています。
✴️「 威厳」「偉大」✴️
カサブランカの堂々とした
花姿が由来です。
✴️「高貴」✴️
まっすぐの茎から伸びる
大きな白い花は
凛とした美しさと上品さを
兼ね備えています。
そんな花姿が由来になっています。
✴️「 無垢」✴️
真っ白なカサブランカの花が上品で
汚れが無い花姿からつけられました。
✴️「祝福」✴️
フリルのような華やかな花びらが
人々が祝福する様子に見えることから
名付けられたそうです。
✴️「祝賀」(celebration)✴️
白いユリは聖母マリアに捧げられた
花でありる事から名付けられたようです。
✴️「 壮大な美しさ」✴️
まさにカサブランカの美しさに
由来して付けられた花言葉です。
✴️「自尊心」「栄華」✴️
「自尊心」と「栄華」は
ユリの花を紋章にしたルイ王家から
来ていると考えられています。
✴️「無意識に出る美」✴️
由来についてはっきり解りません🙇
(私見)
真っ白なカサブランカの花が上品で
汚れが無い花姿は
「無意識に出ている美しさ」と
言ってしまいます。
②白いカーネーション
⭐白いカーネーションの花言葉⭐
「純粋な愛」
「純潔」
「かわいくて愛らしい」
「尊敬」
「私の愛は生きています」
「愛の拒絶」
🍀花言葉の由来🍀
「母の日」に
カーネーションを贈ることになったのは
20世紀初頭のアメリカ
アメリカの社会運動家
アンナ・ジャーヴィスが亡き母親を
偲ぶために「母の日記念式」を開催し
そこで参加者に亡き母の愛した
500本の白いカーネーションを
贈ったのが始まりです
✴️「純粋な愛」「純潔」✴️
✴️「かわいらしくて愛らしい」✴️
白色の清らかなイメージに由来。
✴️「尊敬」✴️
✴️「私の愛は生きています」✴️
白色のカーネーションは
亡くなった母を偲んで
贈る花とされています
このことから名付けられた花言葉です。
✴️「愛の拒絶」✴️
由来はっきり解りません🙇
③キリ(桐)
「高尚」
🍀花言葉の由来🍀
中国の神話の伝説の霊鳥である
鳳凰(ほうおう)はキリの木だけに
止まると言われています。
日本でもキリ(桐)は伝統的に
神聖な木とみなされ
花言葉の「高尚」もこれに
因むと言われています。
④セージ(コモン・セージ)
お写真提供:青木繁伸(群馬県前橋市)
「植物園へようこそ!」様
⭐セージの花言葉⭐
「幸福な家庭」
「家庭の徳」「家庭的」
「燃えるような恋」
「知識」「尊敬」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「幸福な家庭」✴️
古代ローマ時代のアラビアの諺に
「庭にセージを植える者がどうして
死ぬ事ができようか」と
いうものがあるほど
家庭の薬草として浸透していた事から
イメージされた花言葉です。
✴️「家庭の徳」「家庭的」✴️
古代ギリシャやローマの家庭で
のどの痛みや胃腸炎などに用いられ
薬用として重宝されていたことから
名付けられたようです。
✴️「燃えるような恋」✴️
由来はっきり解りません🙇
〈私見〉
〈セージ〉はサルビアの近縁であるため
サルビアの花言葉に近い言葉に
なったと考えられます。
ちなみに〈赤いサルビア〉花言葉は
「燃える思い」です。
✴️「知識」「尊敬」✴️
「sage」の意味
「sage」は英語で賢明な人や
知恵者を意味する名詞です
この「知恵者」の意味から
名付けられたと考えられます
開花時期:5月~6月
⭐本日の誕生花⭐
Happy birthday!
I hope you smile everyday.
お誕生日おめでとうございます
あなたが毎日笑顔でいられるよう
祈っています。
本日もお付き合い
ありがとうございました🙇
カエル☆🐸