3月26日(火)カエル☆🐸でございます🍀
ブログお立ち寄り
ありがとうございます🍀
本日もお付き合い
どうぞ宜しくお願い致します🙇
⭐本日の誕生花⭐
①サクラソウ
「初恋」「淡い恋」「青春」
「希望」「少年時代の希望」
「純潔」「清らか」「無邪気」
「自然の美しくさを失わない」
「若者」
「若い時代と悲しみ」
「青春の喜びと悲しみ」
「長続きする愛情」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「初恋」「淡い恋」「青春」✴️
✴️「少年時代の希望」「希望」✴️
サクラソウの開花時期が短いことが
美しいものでも長く続かないのだという
気持ちから連想された
花言葉と考えられます
✴️「純潔」「清らか」「無邪気」✴️
✴️「自然の美しくさを失わない」✴️
ひまわり可愛い花を咲かせる様子から
連想して花言葉になったようです
✴️「若者」✴️
✴️「若い時代と悲しみ」✴️
✴️「青春の喜びと悲しみ」✴️
✴️「長続きする愛情」✴️
ギリシア神話が由来とされています
花の女神フローラの息子「 パラリソス」
彼が恋人(許嫁)のニンフを
失ってしまい悲しみでやつれて
最後は亡くなってしまいます
花の女神フローラは
息子を不憫に思い彼の姿を
早春一番に咲く「サクラソウ」に
変えたと言われています
このお話から
早春に咲く「サクラソウ」に
「若さ」「儚さ」「青春」を意味する
花言葉になったようです
②シュンラン(春蘭)
⭐シュンラン(春蘭)の花言葉⭐
「控えめな美」「飾らない心」
「気品」「清純」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「控えめな美」「飾らない心」✴️
薄く光が差し込んでくる林の中で
ひっそりと素朴で美しい花を
咲かせる花姿からイメージして
名付けられた花言葉です
洋ランと比べると素朴ですね
✴️「気品」「清純」✴️
⭐ハナニラの花言葉⭐
「別れの悲しみ」 「悲しい別れ」
「耐える愛」「恨み」「卑劣」
「愛しい人」 「星に願いを」
🍀花言葉の由来🍀
✴️ 「別れの悲しみ」✴️
✴️ 「悲しい別れ」✴️
憂いを秘めたような青みを帯びた
白い花色がどこか物悲しい印象を
与えることに由来するといわれます
✴️「耐える愛」✴️
耐寒性と繁殖力が強く
少しばかりの障害を
ものともしないことから
「耐える」がイメージできることから
名付けられたようです
✴️「卑怯」「恨み」✴️
葉を傷つけるとニラに似た
強い臭いがすることから
名付けられたようです
ハナニラは英語で「spring starflower」
(春の星の花)と呼びます
その名の通り3月〜5月の春頃に
星型の淡い青や白の花を咲かせます
この花姿が「星に願いを」の
花言葉の由来とされています
✴️「愛しい人」✴️
太陽を追うように花の向きを変え
太陽が沈むと花を閉じてしまう
ハナニラの生態が
大切な人を一途に想い追いかけるように
見えることからイメージされた
花言葉と考えられます
開花時期:3月~5月
④ハーデンベルギア
⭐ハーデンベルギアの花言葉⭐
「壮麗 」
「奇跡的な再会」「 運命的な出逢い」
「 幸せが舞い込む」
「過去の愛」
「広き心」「思いやり」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「壮麗」✴️
ハーデンベルギアの花房が
美しく豪華に咲く姿が
由来とされています
✴️「奇跡的な再会」✴️
✴️「 運命的な出逢い」✴️
✴️「 幸せが舞い込む」✴️
✴️「過去の愛」✴️
「ハーデンベルギア」の名は
ドイツの
「アストリッド・グレフィン・
フォン・ハーデンベルク
(ハーデンベルグ伯爵夫人)に因みます
彼女の父である
「カール・ハンス・フォン・ハーデンベルグ」はドイツの地主でしたが
ナチスへの協力を拒みその後
クーデターに失敗し逮捕されました
死刑宣告を受けめしたが
処刑前日の1945年4月22日に
収容所が解放され
一命を取り留めました
その後一家が「再会出来た事」から
名付けられた花言葉です
✴️「思いやり」「広き心」✴️
ハーデンベルグ伯爵夫人は
第二次大戦中
赤十字の看護師として働きました
戦後「カール・ハンス・フォン・
ハーデンベルグ財団」を立ち上げ
ドイツとポーランドなどの
若者の教育を促進しました
そんな彼女をイメージした花言葉です
⭐本日の誕生花⭐
Happy birthday!
I hope you smile everyday.
お誕生日おめでとうございます
あなたが
毎日笑顔でいられるよう祈っています
本日もブログお読み頂き
ありがとうございました🍀
カエル☆🐸