2月11日(日)カエル☆🐸でございます🍀
ブログお立ち寄り
ありがとうございます🍀
本日もお付き合い
どうぞ宜しくお願い致します🙇
⭐本日の誕生花⭐
①イベリス
「心を惹きつける」
「初恋の思い出」
「甘い誘惑」
「無関心」「無頓着」
「こまやかな人情」「思いやり」
「柔和」
「心変わり」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「 心を惹きつける」✴️
太陽に向かって花茎が曲がる特徴に由来
イベリスは「マガリバナ」という
別名を持っていますが
これは太陽の方向に茎を曲げるため
太陽の方を見つめているイベリスは
太陽に心を惹きつけられている
そんな風に見えるので
花言葉が名付けられたようです
✴️「甘い誘惑」✴️
イベリスは白い小さな花が
集まって花房を作ります
その姿は砂糖菓子に
似ているところから
英語では「Candytuft」
(キャンディタフト)
砂糖菓子のフサと云う意味を持ちます
このことをあわせて
花の甘い芳香と愛らしい姿から
誘惑されているようにイメージして
花言葉が名付けられたようです
✴️「初恋の思い出」✴️
砂糖菓子のような可愛らしい
花姿と甘い芳香から
イメージして名付けられたようです
✴️「無関心」「無頓着」✴️
太陽の方向に茎を曲げ
太陽の方を見つめているイベリスは
太陽に心を惹きつけられていて
他の事に「無関心」「無頓着」
だという説があります
🍀「柔和」の意味🍀
性質や表情が穏やかで優しいこと
「イベリス」のまるまるとした花姿から
連想された花言葉と考えられます
「細やかな人情」もやさしい人物が
想像できるとこから
柔和同様に花の雰囲気に重ねあわせた
花言葉と考えられます
✴️「思いやり」✴️
小さな花びらと大きな花びらが
合わさっている様子や
いくつかの花が寄り添っている
様子から連想されたと考えられます
✴️「心変わり」✴️
イベリスの品種・ジブラルタリカの
花色が白からピンクへと
変色することが由来だそうです
開花時期:4月~6月
②オオイヌノフグリ
⭐オオイヌノフグリの花言葉⭐
「忠実」「信頼」「清らか」
「女性の誠実」「神聖」
「愛くるしい」
🍀花言葉の由来🍀
オオイヌノフグリは西洋では
「聖女ヴェロニカの草」と
呼ばれています
「聖女ヴェロニカ」の言い伝えが
花言葉の由来です
(Wikipedia よりお借りしました)
〈聖女ヴェロニカ〉
⭐聖女ヴェロニカの言い伝え⭐
ヴェロニカはエルサレムの敬虔な女性で
彼女は十字架を背負いゴルゴタの丘へ歩く
キリストを憐れみ額の汗を拭くよう彼女の
身につけていたヴェールを差し出します
キリストは彼女の申し出を受けて
汗を拭きヴェールを彼女へ返しました
すると奇跡が起こりました
ヴェールには〈キリストの顔〉が
浮かび上がっていたのでした
この言い伝えから
✴️「忠実」「信頼」「清らか」✴️
✴️「女性の誠実」✴️
花言葉が名付けられました
またキリストが磔にされ
血を流した場所に
〈オオイヌノフグリ〉が
咲いたとも言われています
✴️「神聖」✴️と名付けられたと
考えられます
✴️「愛くるしい」✴️
群生した葉に散りばめられた様に
咲く空色の小花の可憐さから
名付けられたと考えられます
③黄色いガーベラ
⭐黄色いガーベラの花言葉⭐
「究極の愛」「究極美」
「親しみやすい」
「優しさ」
「暖かさ」
「日光」
「希望」
「律儀」
🍀花言葉の由来🍀
✴️「究極の愛」「究極美」✴️
✴️「親しみやすい」✴️
✴️「優しさ」「暖かさ」✴️
✴️「日光」✴️
黄色は英語圏で太陽の色を指し
ガーベラの形も太陽のようです
日光は視覚の前提であり
美の究極と呼ぶに相応しく
同時に身近な親しみやすい存在
これらをふまえて名付けられた
花言葉のようです
✴️「希望」✴️
花の姿の前向きなイメージと
明るい黄色い
イメージとを合わせた花言葉です
✴️「律儀」✴️
黄色い明るいイメージから
余計な事を考えず真っ直ぐで
親しい人を躊躇わず助けられる
義理堅い人に喩えた花言葉です
④メリッサ(レモンバーム)
Happy birthday to you!
I wish you happy and healthy forever.
お誕生日おめでとうございます
あなたがずっと幸せで健康であるよう
祈っています
本日もお付き合い
ありがとうございました🙇
カエル☆🐸