ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

この度、ブログのお引越しに付き合ってくださりありがとうございます。

 

そして、初めましての方がいらっしゃいましたら、こんにちは。

 

当ブログは、日常で思ったことや感じたことをただ書き綴るだけのブログです。

 

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お手数をおかけしますが、宜しくお願い致しますおねがい

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

 

昨日のブログに関して、

 

 

 

たくさんのコメントありがとうございます。

 

 

 

1つ1つ感謝の気持ちで読ませて頂きましたお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子であれば多くの子が通る道なのですねあせる

 

 

 

私は姉のお古ばかり着ていたので、こういう経験はなく、

 

 

 

むしろそれはそれでハッピーなことだったんだなと改めて気が付かされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

たま子のお小遣いで購入したブランド服ですが、

 

 

 

たま子が、

 

 

 

「私が自分のお金で買ったのに、なんで◯◯ちゃんに無視されなきゃダメなの?

 

 

 

だってお店に売ってるものを買っただけだよ?

 

 

 

それに、他の子だってそこのブランドの服を着てるんだもん。

 

 

 

◯◯ちゃん専用のブランドじゃないじゃん!」と泣きながら私に訴えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分自身が経験がない分、どうアドバイスをしたら良いものか…

 

 

 

たま子のこれからの学校生活がかかっているということもあり、

 

 

 

とても悩みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身が、小学生の頃。

 

 

 

親がド貧乏で、新しい服はおろか、

 

 

 

うまい棒の1つも買って貰えないという環境でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

築何十年の家賃2万円のボロアパートに住んでいて、

 

 

 

いまどき滅多に見ないボットン便所。

 

 

 

初めて家に招待した友達は、「お化け屋敷!怖い!!」と泣いて帰ってしまったほどです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな私が自分の欲をみたすべくとった行動はというと…

 

 

 

公園にお菓子を持参して遊んでいた子の周りをうろつくこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、小学中学年になると、

 

 

 

少ないお小遣いを握りしめて友達と買い物に行き、

 

 

 

自分は安いお菓子を買って、

 

 

 

一緒に買い物に行った子には高いお菓子を買うように誘導。

 

 

 

それを半分ずつしようと話をもちかけていたゲスい女の子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

その結果、

 

 

 

家の近所の女の子たちからハブられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃそうですよね…。

 

 

 

自分が悪いことをしたと分かっていても、怖くて謝れなかった私。

 

 

 

中学生になってもその女の子たちと話すことはありませんでした。

 

 

 

でも、それは今になってもなお後悔していることです。

 

 

 

 

 

 

 

 

たま子にはこんな思いをして欲しくない。

 

 

 

ですので、

 

 

 

「欲しい服が買えるようになるまでお小遣いを貯めたことは凄いことだね。

 

 

 

ママはたま子がそこまでお金を管理できるとは思っていなかったから、

 

 

 

正直ビックリしたし、嬉しかったよ。

 

 

 

だけど、◯◯ちゃんはお洋服を真似されるのは嫌だったのかも知れないね。

 

 

 

もちろんそこのブランドは◯◯ちゃん専用のお店という訳ではないかもしれないけれど、

 

 

 

◯◯ちゃんが先に着ていたお洋服なのだから、

 

 

 

たま子が真似してきたと思ってもしょうがないんじゃないかな?

 

 

 

だから、◯◯ちゃんが嫌がることを知らずしらずたま子がしてしまったのだったら、

 

 

 

それは◯◯ちゃんにきちんとたま子が謝ることだと思うよ。

 

 

 

でも、ママもそこまで気が付かなかったことは悪いことだと思う。

 

 

 

たま子に悲しい思いをさせてしまってごめんね。

 

 

 

そのお洋服はママが買い取ってあげるから、

 

 

 

また今度一緒にお洋服を見に行かない?」と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

すると、たま子が…

 

 

 

「そうだよね…。真似して嫌な気持ちにさせちゃったから、

 

 

 

私、明日きちんと謝るよ。」と切り替えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、たま子が笑顔で学校から帰ってきてくれました。

 

 

 

「きちんと謝ったら許してくれた!

 

 

 

ママが言う通り、すぐに謝って良かったよ!!

 

 

 

時間が経ったら謝りにくくなるもんね。」とのことでしたウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

こうやって小さいトラブルを何度も乗り越え、

 

 

 

少しずつ大人になっていくんだなと実感致しました合格

 

 

 

 

 

 

 

 

男の子の子育ても難しそうですが、

 

 

 

女の子は女の子で難しいですねゲッソリ

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その問題となったブランド服ですが、

 

 

 

たま子が…

 

 

 

「もうあんな嫌な思いはしたくない。

 

 

 

けど、勉強料だと思うことにするよ。

 

 

 

買い取らなくてもいいから、妹たちにたくさん着せてあげて。

 

 

 

今年はサンタさんにユニクロのギフトカード頼もっかなー」と言ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

数年後にキレイな状態で次女や末っ子に着せてあげられるように、

 

 

 

クリーニングに出そうか悩み中です笑い泣き

 

 

 

 

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