そもそも私、トップ屋と言うワードがピンとこない。
(スクープを追いかける取材記者のことです)
著者はよかれと思って顔出ししてるんでしょうけれど、バブル期が青春だった60代から見ると宅八郎にしか見えない。
まぁ宅八郎と言う人も周囲とトラブルが多かったみたいだから、こう言うビジュアルの人は一筋縄ではいかなそう。
(キョンキョンの近影もこんな髪型)
見た目はどうしようもないことだから置いておくとして、この本は著者がトップ屋から作家に成り上がるまでの軌跡が綴られています。
著者は大体の世代が私の親と変わらないくらいだから、今80代くらいで、自身が関わってきた事件について語っていくスタイルです。
基本的に教え魔おじさんみたいなので、受験勉強対策メソッドから、取材記事の書き方まで、なんでも教えてくれるっちゃ教えてくれるし、それも必要な人には役に立ちそうなレベルでした。
私から見て親世代の人が扱った事件となると、1970年代から80年代に起こった事件が多くて、私は覚えてなかったことが多かったです。
読売新聞のナベツネさんをマキャベリストと評しているけど、この著者も相当です。
一番印象に残っているエピソードは、猟銃自殺した映画スターの田宮二郎についての章です。
著者は田宮に直接会って取材をしているんですが、田宮の言動が絵に描いたような躁状態。
それをわかっていながら田宮を野に放ち、記事を出す。
それがトリガーになって田宮は自殺をしたかもしれないけれど、著者の心には一点の曇りもないところがやべーやつと思いました。
記者はいちいち取材対象に感情移入していられないと言い張るけれど、田宮をうまく乗せて医療につながるとか、できることはあったんじゃないのかな。
トップ屋のワードが当時としても蔑称のニュアンスが強かったのも納得です。
(スクープを追いかける取材記者のことです)
著者はよかれと思って顔出ししてるんでしょうけれど、バブル期が青春だった60代から見ると宅八郎にしか見えない。
まぁ宅八郎と言う人も周囲とトラブルが多かったみたいだから、こう言うビジュアルの人は一筋縄ではいかなそう。
(キョンキョンの近影もこんな髪型)
見た目はどうしようもないことだから置いておくとして、この本は著者がトップ屋から作家に成り上がるまでの軌跡が綴られています。
著者は大体の世代が私の親と変わらないくらいだから、今80代くらいで、自身が関わってきた事件について語っていくスタイルです。
基本的に教え魔おじさんみたいなので、受験勉強対策メソッドから、取材記事の書き方まで、なんでも教えてくれるっちゃ教えてくれるし、それも必要な人には役に立ちそうなレベルでした。
私から見て親世代の人が扱った事件となると、1970年代から80年代に起こった事件が多くて、私は覚えてなかったことが多かったです。
読売新聞のナベツネさんをマキャベリストと評しているけど、この著者も相当です。
一番印象に残っているエピソードは、猟銃自殺した映画スターの田宮二郎についての章です。
著者は田宮に直接会って取材をしているんですが、田宮の言動が絵に描いたような躁状態。
それをわかっていながら田宮を野に放ち、記事を出す。
それがトリガーになって田宮は自殺をしたかもしれないけれど、著者の心には一点の曇りもないところがやべーやつと思いました。
記者はいちいち取材対象に感情移入していられないと言い張るけれど、田宮をうまく乗せて医療につながるとか、できることはあったんじゃないのかな。
トップ屋のワードが当時としても蔑称のニュアンスが強かったのも納得です。
