どうもこんにちは、竹國です。

最近あまりやってなかったなーってことをもう一回やるときって、以前の感覚を取り戻すのがなかなか大変だったりしますよね。

ちょうど僕は今そんな中にいます。



コミカルな役をやることが多かったせいか演技が自然とそっちのほうに寄っていたみたいで、シリアスな演技を要求されて応えようとしているつもりでも中々そう捉えてもらえなかったりしてます。前公演「人形の館」のときはそんなことはなかったんですが…やはり役柄の違いか。



でも、あまりやらないことができるのが楽しくもあります。稽古が進んできて、やりたいこととやるべきことが掴めたらもっとよくなると確信しています。









なんで裸足で稽古しているのかとか、椅子で向かい合って何してんだとかは気にしてはいけません、お楽しみというものです。