わけあって稽古写真が掲載できない。

その理由の1つでしょうか。。。。

稽古場では、


あらゆるパンツを見守っております。

どうも渕です。



稽古では、自分の出番が来るまで、空いてるスペースの隅っこに座って待機しているのですが、前回の稽古をしたシーンはなんといいますか・・・。

目線の先にいったい何人分のパンツが見えているんだろう!?ってな具合でした。

そんなにみんなパンツ見せてくれなくていいんだよ!?
ってゆーか、隠す気ないよね?まあいいけども!

本人いわく、お気に入りのパンツなら、見えても良いらしい。
なるほど!

ほぼ3時間誰かしらのパンツが見え続けていました。まあ、座ってた場所も悪いのかもしれないけれど。



本番ではどうなるんでしょうねえ???

それはそれは・・・本番でのお楽しみ!? です(笑)
見えない、とは言い切れないっすね。
たとえ見えたとしても、ハプニングなんかじゃないんだからねっ!

ご心配なく。我々はパンツが見える可能性があることぐらい考慮しているのです。
そのため、既に手もうっているのです。

それぞれ、役柄に合わせて、どんなパンツを履けばいいのか、演出から決められてますから。
前回の公演でも発表されてましたように、たとえ下着であっても、衣装は衣装!
なのです。

しかし、これは私事なのですが、「補整下着」だけは、、、着こなせる気がしない。

 たまたま先日機会がありまして、人生で初めて補整下着なるものを試着したんですよ!!

スクール水着みたいな形でレースがついてて、全身がギューッてされるやつ。
なんていうのかわかんないけど。アレ。わかる?よく、おかんが着てるでしょ?うちのおかんは着てないけど(笑)

それがねー・・・

……まあ似合わない似合わない。世の中にこんなに似合わない服があるのか!?って思いました。あんなにも似合わない服装は生まれて初めてなんじゃないだろうかwww

なんかねー。鎧みたいなの。鏡で見ると、自分よりも下着の存在感がありすぎるの。
自分が着てるんじゃなくて、服に襲われてる感じね。

店員さん曰く、10代、20代でも着てる子は結構いるらしいんだけども・・・。
いえいえ、年齢の問題じゃないんですよ。きっと、わたしの存在感が未熟だったんですよ。


店員さん「どうですかー?可愛らしいですよねぇ」

私「・・・・・・強そう」

店員さん「!!なんでwwww」

私「女子プロレス??で、格好はいっちょまえやけど、めっちゃ弱い選手って感じwww」

店員さん「wwww」


もう暫くは普通の下着で頑張っていこうと思います。(予定)

でもでも!!それ以外のパンツだったらきっと、きっと着こなすもん!!!
しらんけど!(笑)

さて、わたしは何回パンツって言ったでしょーか??? 

ばいばーいヽ(´▽`)