時間内では終わらない仕事がある。


時間外が出る場合もあるがすべてがそうではない。


遅くまで残って何やら話したり、情報シートを埋めたりしている。


ただただ頭が下がる思いだ。


ほんとうにみんな一生懸命考えてサービス残業に勤しんでくれている。



でも、それには理由がある。


ただひとつ。


じじ様ばば様の笑顔を見たいから。


じじ様ばば様の喜ぶ顔が見たいから苦にはならない。


そのためだったら疲れも吹っ飛ぶって言ってくれる。


仕事が多いとか、仕事がいっぱいあるという愚痴ではなく


喜ぶ顔のために考えなければならないからだ。


ほんとうにありがとう。



今日、訪問理容の方たちが来てくれた。


花縁のお得意さんである。


彼にこう聞かれた。


『花縁さんでは「夏祭り」とかあるんですか?』


あることを伝えると


『僕たちお手伝いに来たいです』って言ってくれた。


市内の方ではないのにわざわざ来てくれるのだという。


嬉しかったのでついお願いしてしまった。


でも、この気持ち最高じゃない?



毎日食材を運んでくれているお得意さんのお兄さんも是非是非手伝いたいと最近会うたびに言ってくれるんだ。


彼なんて食事する暇もないほど、休む暇もないほど忙しいのに手伝いたいって言ってくれるんだよ。


この気持ちも最高でしょう!!



きっと一緒だと思ったの。


じじ様ばば様の喜ぶ顔が大好きなんだよ。


そんな人たちが集まって作り出す行事はきっと素晴らしいものになるよね。


あちこちで笑顔があふれているんだよ。


そんな人たちのそんな気持ちできっとひまわりみたいな明るい楽しい行事になるよ。



その喜ぶ顔が御手当てなんだね。


それだけで疲れも無くなるんだね。


それで充分だ。


そう思えるかどうかなんだ。



ほんとうにみんなありがとうね。


ほんとうにいつもありがとうね。


感謝・感謝です。