今、わたしは仙台にいる。
『認知症介護指導者養成研修』というものに参加しているからだ。
平成13年から始まったこの指導者養成研修。
今年で8年目、年3回行われているから(今年度は2回になったけど)私達は23期生ということになる。
当初有名な諸先生達が次々にこの研修に参加しているとは聞いていたが、まさかこの私がこの研修に参加するようになるとは夢にも思わなかった。
日本には認知症介護研究・研修センターが3ヶ所ある。
ここ仙台、東京、大府の3ヶ所。
それぞれのセンターで毎年3回、各都道府県から推薦されたり立候補したり選出されてこの研修を受けている。
北海道、東北、中国、四国の地域からの受講生をこの仙台研究・研修センターで受け付けている。その地域区分けはなぜそうなったかはもう誰も知らないことなんです・・・・・って説明があった。
この23期生は北海道2名、青森県1名、岩手県2名、宮城県1名、仙台市2名、福島県1名、広島県1名、広島市1名、高知県1名の12名で構成されている。
最高定員は18名、今までで一番少人数だったのは10名だったとのこと。
12名の研修生は17日月曜日から同じ教室で同じカリキュラムをこなしている。
仙台市内の方は毎日通っているがその他の受講生は研修センター内の宿舎に泊まっている。近隣の県の方たちは週末家に帰るが北海道や中国・四国の面々はずっと泊まりっぱなしの予定である。
さすがに初日は緊張していたけれど日を追うごとに緊張もほぐれてきた。
そのひとつの理由として、講師の先生やセンターの先生達がみんなやさしくてあたたかい。
特にセンターの先生達は、私達を心からもてなしてくれているって感じがする。
このプログラムをこの8年間続けてきたことも大変だったろうと思うけれど、今現実にこの毎日を私達のために費やしてくれていることに感謝している。
実に毎日濃厚な授業が続いている。どの授業もレベルが高いように思う。
しばらく研修というものに参加していなかったこともあって、聞いていてワクワクしてくるし今だからこそわたしの体の中にすいすいと入ってくると感じた。
毎日振り返りをして、授業のレポートを作成しておく。
本当に学生みたいだよ。これが5週間続くんだ。
まずは1週間終了してご苦労さん。
学校のクラスみたいに委員長と副委員長を決めなくてはならず、先生からは今週中に決めてください、といわれていたけど初日に決まったんだ。
委員長は自称カープオヤジ。広島市からの受講生。
もうすでに委員長らしさを存分に発揮してくれている。
副委員長は仙台の若者で良く気がきくお姉さん。
いろんな地域から集まった仲間達。
同じ目的で集まった仲間達。
それぞれ環境や地域は違うけど『認知症』というキーワードで団結しよう。
団結初めに来週は牛タン食べに行き、牡蠣鍋を予定している。
ちょうーたのしみだ!!
みんな最後まで頑張ろうね!!!!!
そして、そして
わたしが長期に渡り花縁を離れることは花縁のみんなの協力がなければできないことだ。
ときわ館が開設したばかりで何かとまだ不安定な部分もあったけれど、うちのスタッフはみんな優秀だから任せても大丈夫!!
花縁のスタッフ達からは随時報告がある。
いまのところ特に変わったことはない様子。
安心して勉強するからね。
みんなに会えないのはさみしい。
でも想像している。
スタッフ達とじじ様ばば様の、みんなの顔を想像している。
みんなの笑顔を想像している。
それで頑張れるから・・・・・!
みんなよろしく頼んだよ!!!