入居相談のあった男性の特技は「薪割り」
それだけでなく、割った薪を几帳面に並べているのだという。
特技というか彼にとっては日常の一部。
いまでも続けていてその腕は衰えていないという。
5年ほど前から認知症になり徐々に進んできている。
今は一人暮らし。
この冬あたりから、その薪を使ってストーブを焚くことができないらしい。
「寒くない」と震えているという。
さっきのことも忘れてしまう自分をなにかおかしいと思っている。
床下の殺虫剤の勧誘、布団の勧誘で数十万円だまされている。
世話をしてくれる娘の名前は言えるけど離れた息子の名前は言えない。
ときわ館開設まで入居を検討してくるという。
もし入居してくださると想像したとき
『薪ストーブ』がほしいと思った。
毎日薪を割って綺麗に並べてもらいたい。
ね!
社長に話したら
薪ストーブを外に置いて夏になったらとうきびをゆでるか!
それがいいかも!