Yさんのストレス解消は『けんか』だという。

いままでもたくさんのネタで楽しませてくれている1階ユニットのYさん。

 焼肉パーティー

 キムチチャーハン

 Yさんのご機嫌な午後

 おかえりなさい

 いっぽんどっこの唄


これまでの彼女の言動には驚かされることが多かった。

彼女にはお目当ての人(女)がいる。

こんな書き方をすると誤解されそうだが、変な意味ではなく、Yさんはその人のことが好きなんだ。


最初、Yさんはその彼女にたくさんお嫁さんの悪口を言ってたんだ。

そしたら「わたしはそんな話は聞きたくありませんから」と拒絶されてしまったの。

そこから、始まったわけ。

Yさんは彼女のことが好きではなくなった。


でも本心はまた彼女とコンタクトを取って、お友達になりたいと思っていると、私は思っている。


だから決まって、その人の顔を見ると文句を言い出す。

『だてめがねなんかかけおって・・・。わたしはだてめがねじゃない!めがねをかければ賢く見えると思って・・・・・。Yにまけてられるか!と言ってあわててかけてきおった!わたしはだてめがねじゃない!親戚に目が悪いおじさんがおったんじゃ。遺伝するといわれたんだ。』


こんな文句は序の口。

食事に遅れてきたら『偉いと思って遅れてきおる』

スタッフが付き添って心配そうに手をかけているのを見て『奉りおって、百姓のくせに。このーどんびゃくしょうが!』

そして『美人だと思って・・・こんなもんが美人だったらみったくなしはひとりもおらん』


とにかく言い始めたらとまらない。

決まって食事のときにはじまるので、なんとも妙な味の食事になってしまう。


・だれもその人のめがねがだてめがねだなんて言ってないし。

・目が悪いから見えないことに困っている彼女に手を差し伸べているだけなんだけど。

・百姓だなんてだれも言ってないし。サラリーマンより百姓のほうが位が低いと思っているの。

・確かに彼女は「美人」だ。

たぶんこれはYさんの心の中の潜在の願望。そして彼女に対する好奇心。



しかし、これにはわけがある。

彼女にしてみればもともとがそうだったらしく

とにかくだれかに「からみたい」みたいだ。

からまれたほうはたまらないけど・・・・・


その証拠に彼女はこう話してくれた。

『家におったときも、いつも息子とけんかしとった。けんかしたらすっきりする。大きな声出したらストレス解消になる!すっきりする!!!ハッハッハッ!!』

と言いながら、高笑い。


けんかが趣味だなんて・・・・・

そういう種類の人いるんですね。

どうぞ、いつでも大きな声を出してください。