昨日、中学2年生に私がお話をさせていただきました。
「宿泊体験学習」という研修でそのねらいは
『実際に働く方々のお話を聞き、働く意義や、喜び、苦労などを知る。更には、働くことの大切さを実感し将来の職業への意義を高める自己を見つめる機会とする。』です。
高校時代の同級生がここの中学校の先生をしていて私に声をかけてくれました。
彼女とはひさびさに、それもこんな思いもかけないところで(悲報 、プチクラス会 )会うことになった。
彼女は私のこのGHの仕事について、とても興味深げに話を聞いてくれた。
そうしたら、後日突然電話が来て、この講師依頼の話になった。
当日は私ともう一人男性の方の二人でそれぞれの仕事について話をさせていただいた。
ちなみに彼は「ヤマト運輸」の安全指導長をなさっている方だった。
質問の内容は
①お仕事の内容を教えてください。
②なぜ今の仕事を選んだのですか。
③今の仕事をしていて辛いことはなんですか。
④今の仕事をしていてやめたいと思ったことはありますか。どのような理由からですか。
⑤今の仕事のやりがいは何ですか。
⑥今の仕事をやる上で最も大切なことは何ですか。
⑦好きな言葉はなんですか。
⑧これから職業人になる中学生に励ましのメッセージを!
です。
ひとつひとつの質問を二人で交互に答えていきました。
みんな真剣な眼差しで聞いてくれました。
私の場合は「認知症」についてを語らないと始まらないのでそこから話しましたが、中学2年生でも関心を示した表情をしてくれたこと感謝しています。
こうやって「認知症」のことを多くの人に少しずつわかってもらうことが、これからの私の使命でもありますから、本当に今回はこの話をくれたその同級生に感謝しています。
ありのままを素直に話させていただきました。
自分としては満足しています。
話ができてすっきりしたという気持ちになりました。
でも・・・・・帰ってから一つだけ言い忘れたことに気づきました。
『認知症の人はわけがわからない、といわれますが決してそうではありません。自分が自分でなくなるような今まで経験もしたことのないような不安を抱え変化していく自分のことに苦悩するのです。わからなくなる人ではなく全てわかっているのですよ』
言い忘れたことです。もし、このブログを読んでくれていたら幸いです。
①~⑧までの質問、皆さんならなんて答えますか?
私の話したこと聞きたいですか?
また今度ね。