私が花縁を開設する前のGHでは、看護師・介護支援専門員は私だけだった。

ということは私の看護師としての知識や技術、判断力や分析力が全てだった。


これってかなりプレッシャーなこと。

自分が考えることが本当にこれでいいのか?

Ghという現場でこの症状をどのように考え対処すべきかを

たった一人で考え行動しなければならなかった。


でも医療法人という大きな力強いバックがあったのでそこのスタッフにあれこれ相談してその都度対処してきた。

もちろん医者もいたし薬剤師もいたし栄養士もいたし看護師も相談員もレントゲン技師もいたから

知りたいことは自分なりにそこに行って情報を得ては今後に繋げて行っていた。


それでも現場の入居者達の本当の状態を詳しく知っているのは私だけなわけで

もし検討を誤ってしまったら大変なことになるという重圧や不安

それが大きなプレッシャーになっていた。


GHは看護師を何人も雇える経済力はないので、どこのGHも一人看護師状態がほとんどである。

経験はあっても私の経験はさほど立派なものではないので

まして沢山の方の命をお預かりするのには責任重大なのである。


でも花縁には副施設長というもう一人の看護師がいる。

彼女は私が独立したいといったら、「是非使って!!」って言ってくれた大きな助っ人なんだ。

彼女が花縁のメンバーにならなかったら花縁はなかったと思う。


私一人では18人のお年寄りの命を抱えきれない。

副施設長がきてくれるといったからこそ、私は「GO」できたんだ。


ふたりで相談し考え対処法を見つけていく。

それができなかったら毎日毎日不安がいっぱいだったろう。


二人だからこそもっと大きなことができる。

医療連携体制加算だって自信をもって申請できるよ。


だから感謝しているよ!

頼りにしてるよ!

一緒に頑張ろうね!



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