登山の季節がやってきた。
さっそく友達から登山のお誘いがあったけど、やっぱり今年は無理だと思う。
おととし宴会の席、酔った勢いで参加することになった登山。
これが結構はまった。
登っているときは「なんでこんなきついことしなけりゃならない」と思うのだけれど頂上についた瞬間その気持ちは一転する。
いままであまり感じたことのない満足感、充実感。汗をかいた後のこの実感はやめられない。
遠くの山並み、眼下に広がる街や野原、海や河、そしてとてつもなく広い空。
これらを見ていると人間の存在なんてちっぽけで日ごろの鬱憤や不満なんてたいしたことない小さな事だと言うことに気付く。
辛い息を我慢して登頂したという満足感も手伝ってその景色は絶景となり脳裡にやきつき、1日1日を大切に生きていきたいと思うほど感動を与えてくれる。
頂上では各自が持ち寄ったおいしい昼食とコーヒー。
下山したらあったかい温泉。
このコースはやめられない。
花縁からは苫小牧のシンボル、樽前山がすぐ見える。
その年この山には2度登ったけど、眺めても、登ってもいい山なんだ。
毎日利用者と散歩するたび、この山を見て「登りたいなぁ」とつぶやいている。
でも我慢します。
頂上を目指すにはある程度の基礎体力をつけておかなければならない。
だから毎日のウォーキングで鍛えておかないととっても登れたもんじゃない。
今はそれをしている時間がない。
だから我慢します・・・・・![]()