大福は冷凍して食べるもの -10ページ目

尾魚鑑賞。

今楽しみなこと ブログネタ:今楽しみなこと

グッピーとエビを飼うこと。
かなり楽しみです。
今日は今から砂を買いにいってきます。
ついでにパン屋さんにいってきます。

最近、ワイドショーで目立っている塩谷さん?
すごい反響だよね・・・
たかだか、二股報道で、ここまで騒ぐことあるのだろうか?
もちろん、二股がいけないことだし、しかも結婚前提に・・・というのが
追い打ちかけているのは分かるんだけど。
こんなスキャンダルで盛り上がるしかマスコミも手がないのかね

しかも。
謝罪を記者会見するのも意味不明だし。
謝る相手間違っていないか???
マスコミに謝ってどうする???
しかも、偉そうにマスコミが追求するのもよくわからない。
お前達は、彼女達の親か?親族なら責めても良いけど
赤の他人がそこまで言う権利あるのかな。

どうも、塩谷サイドの宣伝戦略で盛り上げているようにしか思えなくて
とても見る気になれません。

一番イラッとしたのは、記者会見するって言っておいて
出初めから涙、涙。
で、謝ってすぐ退散。
何しに出てきたんだか????


謎です。


そんなことはどうでもいいのです。

今日は長年お世話になった靴を捨てました。
ありがとう。
来週、新しい靴を買ってきます。
革靴はすぐにダメになるとはいえ、見た目いいのを履きたいので
安すぎるのは避けています。
ネクタイも、シャツも同じく。
でも、最近、シャツは買い足していないので
この夏に向け、買い替えようかなと。


今日は大事な友達が朝から潮干狩りに行くと言っていて
おとといから大雨だったけどふたりでてるてる坊主作ってました。
そしたら、奇跡的に昨日の晩から晴れてきて。
予報では今日の午前中は雨っぽかったけど
見事に降られずに!!
すごいね。てるてるクン!!


さて。
着替えていってきます。

男芸人杉。

○○だぜ~でブログを書こう ブログネタ:○○だぜ~でブログを書こう

スギちゃん!
ここまでブームがやってきたか。
嬉しいね。
もう芸歴13年とか年数でいったらベテランさんだもんね。
ここに来て、ようやく☆
芸能人って大変ね・・・売れればがっぽり、売れなければ底辺。
トータルで見たら一般の職業とあまり変わらないのでは・・・???

昨日は水槽を買ってきたぜぇ。
まだ魚も何も手に入れてないけど
5000円の水槽だけ買ってきたぜぇ。
水も入れてないけど、ポンプ回してるぜぇ
空気だけが回ってるはずだぜぇ、何も意味ないぜぇ。ワイルドだろぉ?

グッピーはもらう予定です。
その方の家でだいぶ繁殖して増えているようです。
そんなに強いのか?グッピーって。

我が家では、エビも一緒に飼います。
リアル食物連鎖という鋭いツッコミをすでにもらいましたが
エビはちっちゃいエビなのでおそらくグッピーを食べることはないかなと。
エビはハサミ持ってるしグッピーにやられることもないかと。
育てられるかわからないけど・・・
がんばります。


さて。掃除と洗濯して、献血でもいってこようかな。
午後からはプールでもいこっかな。

幸福貧乏。

お金と幸せ、比例する? ブログネタ:お金と幸せ、比例する?

お金と幸せが比例するか??

これは難しいんだけど。
一定ラインまでは比例すると思う。
途中から幸せのグラフは平行してしまうか下がるかすると思う。
どこに幸せを感じるかという問題になると思うんだけど
お金ですべてを解決をできると思っている人にとっては
幸せグラフは伸びに伸びるんだろう。
それでも、できないことがでてきて、壁にぶつかって悩むのかもしれない。

個人的には、お金と幸せは比例しないと思っている。
もちろん、あるに越したことは無いし、貧乏生活をしたいわけでもなく
すすめるつもりもないんだけど。
最低限生活できるお金があれば、良いのかなと思う。
贅沢をしたい気持ちがないわけじゃないけど
贅沢には際限がないし、上を見れば上には上がいるわけで
ブランドものが欲しいって思っても、世の中のすべてのものを
買いそろえてもおそらくは満足できないんだと思うので。

それよりは、自分の時間があったり、好きな人と一緒に過ごせたり
毎日普通だけど、笑って過ごせることのほうがよほど幸せで
決してお金では変えないものだと思うので。


先週からラジオで森山直太朗くんが即興で作って歌った
スギちゃんの歌がずっと頭の中でかかっています。
素敵な曲なのです。

今、リンカーンRADIO聞いてます。感動編。

「奇跡の手紙」というのが泣けてきます。

とあるウェディングプランナーの方が体験した素敵な結婚披露宴のお話です。

先日、お手伝いさせていただいた披露宴で、とっても素敵な奇跡が起きました。
その新婦はお父様のことがとても大好きなようで、一足先に海外であげた結婚式で
お父様とバージンロードを歩いたときの幸せだった気持ちを嬉しそうに
何度も何度もお話ししてくださいました。
そこで、その披露宴では通常はやらないのですが、お父様から新婦へ手紙を読む機会を
設けようと思ったのです。
愛する娘へ伝えたい素直な気持ちを手紙に綴ってきていただくよう、お父様にお願いしたところ
伝えたいことがたくさんありすぎてうまくまとめられるかな・・・といいながら
快く引き受けてくださいました。
そして迎えた披露宴当日。
お父様の席へ伺い、「お手紙書いていただけましたか?」と訪ねると
お父様が照れくさそうに胸ポケットから取り出したのは、くしゃくしゃの紙。
それは何度も何度も書き直し読み返した跡の残る、しわしわになったお手紙でした。

披露宴が終盤に差し掛かり、本来なら花嫁のお手紙の時間。
そこで、新婦からのお手紙の前に、お父様から手紙を読んでもらいました。

「娘が生まれると分かった瞬間、嬉しくて嬉しくて・・・
 幼い頃はおてんばだった君。怪我をしないか毎日気が気じゃなくて・・・」

そんな愛の溢れる思い出話から手紙は始まりました。
そして、その中にはこんなエピソードが・・・

「君は小学生の頃、学校でいじめにあっていましたね。
 毎日泣きながら帰ってくる君。学校に行きたくないとだだをこねる君を
 厳しく叱ってしまったこともありました。
 けれど、君が眠りについた後、厳しく叱ってしまったことを後悔しながら
 君の寝顔を眺めていました。
 『この子だけは何があっても守り抜かなくては!
  どんなことがあっても自分はこの子の味方でいよう!』
 そう誓い、寝ている君の頬をなでることしか私にはできなかった」

このエピソードがお父様の口から語られた瞬間、新婦は堰を切ったように
顔を覆って涙しました。
続いて涙を流しながら花嫁が手紙を読む番。その手紙にはこんなことが書かれていたのです。

「私は小学生の頃、学校でいじめにあっていました。
 つらくて・・・つらくて・・・学校に行きたくなくて。
 そうお父さんに伝えると厳しく怒られたこともありました。
 でも、私が泣きながら布団に入ってしばらく経つと、お父さんはそっと
 私の隣にやってきて、私のほっぺたを何度もなでてくれましたね。
 その手が温かくて優しくて、とても安心して、明日も頑張ろうと
 そう思えました。
 お父さんはきっと私が寝ていると思っていただろうけど、
 ほんとうは私、毎晩起きていたんですよ。
 お父さん・・・ありがとう」 




・°・(ノД`)・°・
書きながらまた泣いてしまった。


家族って良いな。
そういう生活をしたことがないから、余計に思う。