かえくまのブログ -14ページ目

かえくまのブログ

写真がメインのブログです。

最近の台風は異常である。強い勢力を保ち上陸してくる。

そんなことが続くと気になるのは屋根の上に設置しているGPアンテナである。

対策として長年の経験により金具類は全てステンレス製にしている。

またステーは2重にしている。

しかしステーは長年にわたって交換していないので経年劣化が心配だ。

アンテナも7MHzのSWRが落ちなくなってしまった。他のバンドはOKなのだが。

修理したいが私自身も経年劣化しており、今では屋根に上がっての作業は不安で出来ない。

来年の台風シーズンまでには屋根の上からは撤去かな。

 

そこでその代替として考えているのがロングワイヤーアンテナである。

これは自分一人でのメンテナンスが可能である。

 

以前記事にした「ロングワイヤーアンテナのマルチ化」でを代替アンテナにすることにした。

 

こちらの記事

https://ameblo.jp/kaekuma13/entry-12383843011.html

 

この時は手動アンテナチューナーでマルチバンド化に成功した。

しかし、これだと他のバンドにQSYする時はチューニングを再度し直す必要がある。

毎回だと少し不便である。

自動化できたら便利だな。

 

八重洲無線からFC-40が出ている。

高価なのとFT-817には対応していないようだ。

 

何日か考えていたところ昔々、Z-817を購入していたのを思い出した。

移動用に購入しそのままデッドストックしていたものだ。

 

http://www.ldgelectronics.com/c/252/products/21/45/1

 

これを解決策にした。

幸いオプションの4:1バランも購入していた。

http://www.ldgelectronics.com/c/252/products/2/13/1

 

これがあればロングワイヤーアンテナが使えるようになるのだ。

早速試してみた。

 

設置は4:1バランのプラス側に12mロングワイヤーをマイナス側に20mカウンターポイズ(1本)を接続する。

4:1バランに同軸ケーブルを接続しZ-817のANT端子に接続する。Z-817のTX端子から付属の同軸ケーブルでFT-817のANT端子に接続。

Z-817のRadio端子から付属のケーブルでFT-817のACC端子に接続する。

 

ここで心配なのがFT-817の ACC端子がふさがってしまうことだ。

PCとCAT接続ができなくなってしまうのではないかという心配だ。

ちゃんと対応されている。

具体的にはZ-817にComputer端子がありPCなどとはここに接続する。

PCがCATを使用中はZ-817はモニタしておりCATラインが休んでいる間のみラインの制御を引き継ぐとなっている。

賢い。

 

接続出来たら、Tuneボタンを一秒押す。

Tuningランプが点灯しチューニングが始まる。

SWRランプの点灯方法でSWRが最適、SWRが1~3の間、SWRが3以上の3パターンを明示。

チューニング中はモードはPKT、出力は2.5Wに自動的に変更されチューニングが終わると元に戻る。

 

チューニング結果は

3.5MHz帯 1.5

7.0MHz帯   1.1

14MHz帯    1.2

18MHz帯    2.0

21MHz帯    1.1

24MHz帯    1.1

28MHz帯    1.7

50MHz帯    1.9

(9/14追記)USBやLSBモードではSWRは正確ではないようなのでSWR計を接続して再度

確認したのが上記SWR値になっている。

 

ちなみに144MHzと430MHzはエラーになってチューニング動作をしない仕様だ。

 

チューニング結果は2000個あるメモリに保存される。電池がなくなってもフラッシュメモリに保存される。

次回使用時には自動的にメモリに保存されたチューニング・データを参照してくれる。

(9/14追記)保存されたチューニングデータを参照するがSWRを確認し再度チューニング操作したほうが良さそう。

 

 

そんなわけで目的は無事達成できた。

また、FT-817以外のトランシーバーも手動でチューニングできるので試してみたい。

こちらは200個のメモリだ。

 

1:4バランにロングワイヤーとカウンターポイズを接続

 

FT-817とZ-817を接続

 

チューンボタンを押してチューニング開始

 

PKTモード、2.5Wでチューニング中

 

チューニング完了

 

PTTを押し送信状態にして内臓のSWRメータのメモリ表示がされないのでSWR:1.0と推測

(9/14追記)CWモードで実際にSWR計で測定したらSWRは1.1だった。

先日50MHzのAMロールコールをワッチしていた。

最初、自作のDSBトランシーバーで聞いていたが音がイマイチだった。

そこで昔、製作したアイ・テックの50MHz 200mW AMトランシーバーに替えたところ素晴らしい音だった。

見直した。

AMとDSBの違いを感じた。是非有効活用したいと思ったのである。

 

昔はこのアイ・テックのトランシーバーでAMロールコールにチェックインしていた。

その時はキー局が比較的近い場所からオンエアしていたので200mWでも十分に交信が成立していた。

現在は場所が遠くなったので200mWでは少し心配だ。

 

そこで同じアイ・テックの50MHz 500mW SSBトランジーバー(TRX-602)に内蔵していたLA-1 3~5Wのリニアアンプを外出ししてAMトランシーバーにも接続できるようにした。

 

送信時のコントロールは両機ともPTTに連動してT+という12Vの信号があった。

これを利用してリニアアンプをコントロールすることにした。

 

LA-1はもともと動作していたので問題なく完成した。

 

先日の変更申請時にこのAMトランシーバーを増設していなかったのが悔やまれる。重そうな腰を上げてなるべく早めに変更申請をしよう。

 

TRX-602 500mW SSBトランシーバーからLA-1を取り出してT+の信号を取り出す。

 

今回、リニアアンプを追加したい50MHz 200mW AMトランシーバー

 

取り出したLA-1。ケース化されている。

 

LA-1を内蔵するケースを加工

 

ケース化完了

 

並べて記念撮影

 

前回はArduinoである「びんぼうでいいの」で製作した。

記事はこちら

https://ameblo.jp/kaekuma13/entry-12344592814.html

 

暇なのでこれを小型化してみようと思った。

ArduinoをArduino MINIに置き換えることで小型化できそうだと考えたのである。

 

Arduino MINIはこちら

https://shopping.yahoo.co.jp/search?rkf=2&p=arduino+mini&uIv=on&first=1&ei=utf-8&seller=1&eng=s&stp=1&spro_storeid=scienceparts&spro_itemcd=scienceparts_sc-b-promini-01&sc_e=sydr_sspdspro_0000&__ysp=YXJkdWlubyBtaW5p

 

小型化するにはスピーカーは外付けすることにした。

 

スケッチは前回と全く同じcwdecorder11だがArduino IDEのコンパイルでエラーになった。

一瞬、ガクッとなったが思い直してボードを「Arduino nano」に選択し直してOKになった。

よかった。無事完成である。前回のはどうしようか・・・