このブログを読んでる方はお気づきかもしれませんが…えっ?
「私って顔にうるさい」って
学生の時はよく言われました(
本人自覚なし)
80年代は学生(子供)でしたし
音楽で選んでるはずが顔も影響してたかも?
では、わかりやすい例を挙げてみましょう
Aztec Camera(スコットランド)
Aztec Cameraの曲はいいですよ
そんなジャケットが美しかったから
買ったなんて…動機が不純ですよ
「Somewhere In My Heart」(1987年)
彼らの代表曲ですね
で
ここからがポイント
曲はいいんだけどどうしても受けつけない
何故か拒絶してしまうアーティスト
「Talking in Your Sleep」(1983年)
曲はいいけど見たらショックうけたThe Romantics
「Working For The Weekend」(1981年)
名曲ですよ!Loverboy はいいですよ!
でも…Vo.のファッションが当時の私には拒絶反応
そう、ヘアバンド男子が苦手だった
という事は、予想した方もいるのでは?
「 Money For Nothing」(1985年)
Dire Straits も苦手です…ヘアバンドがダメ
当時はこの曲が大ヒットし流れる度に拒絶反応
曲はめちゃいいんですけどね…でもダメ
あとね
ごめんなさい
「Highway to Hell 」(1979年)
AC/DCのアンガス・ヤングの半ズボンもダメ
当時はガキだったからお許しください
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Aztec Cameraはこのジャケに惚れ込んで聴くようになりましたw
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こちらも顔で買いました…jazzやんか
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以前、紹介したこちらも顔です、はい
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