先日、先進医療特約の請求を行うための書類を取り寄せるため、加入している団体へ電話をしました。

 

過去何度も請求はしているのですが、いつもより詳細に対象の先進医療の説明を求められました。

説明し、請求手続きが全て終わったときに電話口の人から思いもよらない言葉が…。

 

「治療頑張っていますね。お子さんは今お母さんを探していますよ」

 

こんな思いがけない言葉を唐突に顔面にくらい、電話しながら泣きそうになりました(;▽;)

この言葉のおかげで「胚盤胞まで育ったんだ、きっと次には会える!」と自分にエールを送れる様になりました。言葉に救われること、あるんですね。

 

生理が始まりましたが、今週期は治療はお休み。自然妊娠を目指して、タイミング日程を旦那さんと調整します。

〜これまでの不妊治療の概略〜

 

⚫︎夫36歳、私35歳で結婚

⚫︎35歳の時に、不妊治療開始

→初回の検査にて、保険適用外の薬の服用が必要と判明したため、すべて自費診療

 

⚫︎︎採卵2回実施

→合計9個顕微受精したが、すべて胚盤胞にならずキャンセル

→初期胚移植に方針変更

 

⚫︎連続集中採卵方式で、3ヶ月間で採卵9回実施

→全て顕微授精

→2日目初期胚を16個凍結

 

⚫︎ 約10ヶ月かけて、移植7回実施

→1、2回目は、初回の妊娠判定で着床を表すホルモンが微増したが、翌判定では減少して陰性判定

→3〜7回目の移植は着床すらせず陰性判定

→7回の移植で、合計13個の初期胚を戻した

 

⚫︎人工授精へステップダウン

→2回実施したが、ともに初回判定にて陰性

 

⚫︎12〜13回目採卵実施

→初期胚凍結と胚盤胞凍結に分けて培養

→合計12個が初期胚まで培養成功。ここで3個凍結し、残り9個を胚盤胞まで目指したが、全てキャンセルに

 

⚫︎移植8回目実施

→初期胚2個移植したが、初回判定で陰性

 

⚫︎14回目の採卵実施

→初期胚凍結と胚盤胞凍結に分けて培養

→合計10個を初期胚まで培養し、ここで2個凍結。残り8個を胚盤胞まで培養して、3個凍結できた

→胚盤胞評価は、4BB(グレード2). 4BC+(グレード3). 5C+C+(グレード4)

 

⚫︎移植9回目を次の生理周期にて予定

 

⚫︎分割胚6個、胚盤胞3個凍結保存中

⚫︎現在、夫39歳私38歳

14回目の採卵の、培養結果を聞きに行きました。

「期待をしないように…」と自分に言い聞かせながら、待合室で名前が呼ばれるのを待ちます。いよいよ呼ばれて診察室へ入った瞬間、机の上の結果用紙が目に入ると、そこには5の数字が…!

分割胚凍結は2個で依頼しているため、「5って何?」と一瞬頭が混乱。説明を聞く前にエコー検査に行ったため、エコーモニターを見つつも、私の頭の中は「5」の数字ばかり(^◇^;)

 

いよいよ結果を聞くと、先生から「胚盤胞3個凍結できた」と言われ…!泣きそうになりました。

 

今回凍結できた卵は、分割胚2個(5G2. 5G3)、胚盤胞3個(4BB(グレード2). 4BC+(グレード3). 5C+C+(グレード4)です。

 

「胚盤胞まで育った!」と舞い上がってしまったため、先生の説明を聞き逃すという失敗を犯しました(^_^;)

 

もう一度説明していただくと、胚盤胞移植の場合、4BBなら1個移植、5CCから2個移植になるだろう、とのこと。次回は移植施術を予定をしましたので、それまでにどの卵を戻すか、決めていきましょうと言われました。

 

あまりにも喜んでしまったため、先生も苦笑しつつ、でも「この薬ちゃんと聞くでしょう?」と誇らしげに仰いました。

 

卵巣を休ませるため、移植は次の次の月経開始から。久しぶりに移植を待ち遠しいと思えました。

採卵後、OHSS予防のために処方された薬3種類7日分を、すべて指示通り飲み切りました。

採卵後1〜2日は痛みはない一方、お腹がぽっこりと膨らんでいました。それ以降は元に戻り、今回も事後トラブルなく終えられました。

 

2年半前に初めて採卵した時は「うまくいっていれば凍結されている時期かなぁ」「あと何日で結果がわかる、待ち遠しい!」など、指折り追って結果を聞きに行く日を待っていましたが、今は裁きの日を待つ子羊の気分です(笑)

 

結果を聞きに行く日まであと4日…、あの子達はどうなっているのやら…。

14回目の採卵日が来ました。今回も麻酔ありで実施するため、やはり回復室で待っている時間は気が楽でした(*^▽^*)

ただ今回珍しく、静脈麻酔のための点滴の針がうまく入らず、看護師さんが四苦八苦…。痛くはなかったので私は気にしなかったのですが、採血の回数が多いと血管が硬くなり、針が入りにくくなると聞いたことがあり、そちらの方が今後心配…。

 

無事に点滴も入り、施術室の診察台に乗って麻酔注入へ。意識をたどるように頑張るが、いつも気がつくとベッドの上なんですよね…(笑)

半年ぶりの採卵のため、卵巣への負荷はあまりないようで、痛みはほぼなし!

しばらくして看護師さんが来て「15個採れた」と報告を受けました。

予想より多くて、普通なら喜ぶのでしょうが、いくつ培養室で無事に育ってくれるか…と考えると、心から喜べませんでした。

今回の培養では、2個を初期胚で凍結、残りを胚盤胞まで培養して胚盤胞凍結を目指します。

 

サプリの効果とPICSIへの施術変更で、どこまで結果が変わるか…。期待したいのですが、これまで裏切られてきてしまった経験から諦めの気持ちの方が大きくなり、自分の精神を守っている感覚です(;_;)

2日連続の診察です。さすがに今日こそ採卵日を決めたいと、疲労感とともに祈りながらクリニックへ行きました。

 

エコー検査で卵胞の大きさを測りましたが、大きく変わったという印象はなく、コンマ以下の数字が変わっただけの感覚(^◇^;)

でも先生にとっては良かった様で、診察時にようやく「採卵日は3日後にしましょう」と言われました。長かった…!

 

この日は時間指定の自己注射や点鼻薬・内服薬を処方されたので、採卵に向けて準備していきます。

14回目採卵に向けた3回目の診察に行きました。

 

さすがに今日で採卵日が決まるだろうな〜、と気楽な気持ちで診察台に上がりエコー検査を受けました。

モニターを見ると14〜15mmが複数個、21mm超えの卵胞が一個が映っていました。「なんだか大きさがバラバラだったなぁ」と思いながら診察室に戻ると、先生が神妙な顔…。

いつもならでは「では採卵日はいつです」と日程をすぐに言ってくれるのですが、今日は考え込んでおられ…まさかの翌日再診察になりました(^◇^;)

 

やはり1つだけ大きくなっていた卵胞が要因でした。特大を除き、卵胞は10個ほどあるらしいのですが、それらの卵胞が成長する度合いを明日確認して、採卵日を決めることになりました。

 

ここまで採卵が決まらないのは初めてでさすがに不安になり、先生に「21ミリのせいで卵巣内リセット=採卵キャンセルになる可能性はありますか?」と恐々お聞きすると、「それはない」と断言いただき安心。

 

明日の予約をして、この日は帰宅しました。

14回目採卵に向けた2回目の診察に行きました。

エコー検査では9mm〜16mmの卵胞が見えたので「今日で採卵日が決まるかな」と思ったのですが、先生からは「あと1回検査をした上で採卵日を決めましょう」と言われました。

この日に採卵日が決まれば、仕事が休みの日に当たる可能性が高かったので、期待をしたのですが…残念(^◇^;) うーん、有給がだいぶ危なくなってきた…。

 

悩んでいたオプション治療については、今まではスパームセパレーター(精子を運動率から選抜)でしたが、今回はPICSI(精子を成熟度合から選抜)に変更することにしました。

先生からは「PICSIの方が妊娠率が高い」と言われたので、そこにもほんの少し期待します。

 

自己注射で前回までと同じゴナールFと、久しぶりにガニレスト注射を処方されました。久しぶりすぎて全く覚えておらず、看護師さんに1から説明を受けます。記録を見てみると、2年以上ぶりの処方でした。

 

半月ほど前に検査した、卵の質を高めるためのアミノ酸サプリ服用による経過検査では、問題はないという結果がでました。

このサプリの効果でAMHは上がっているので、卵の力が強くなっていることを、採卵に向けて願っています。

14回目の採卵に向けた治療が始まりました。

 

いつものように血液検査とエコー検査を実施。

前回は血液検査でエストロゲン値が高く、エコー検査では大きな遺残卵胞が見えたため、採卵延期になったので、いつもより少しドキドキしながら結果を待ちました。

 

結果を見るとエストロゲン値は49、卵胞エコーは小さく密集しており、問題なし!これで採卵に向けた治療が進められます。

 

久しぶりの自己注射を処方され、次回予約を取り、終了です。注射は高額で、久しぶりにお会計の前でため息をつきました(^_^;)

無事に元気な卵に育ちますように…。

ピル服用終了後5日目で生理が始まりました。

 

先生から「飲み終えてから数日で生理は始まるよ」と言われていたため、ここ数日はまだかまだかと落ち着きませんでした(^◇^;)

 

1年半前にもピルを処方されたのですが、その薬とは別の種類だったため、参考にならず…。ちなみに、1年半前のピル服用時は、ずっと不正出血が続いていました。

薬によって色々ですね(苦笑)

 

不妊治療クリニックへ診察予約をしたので、改めて14回目の採卵に向けた治療を始めていきます。