8回目の移植日は、クリニック二軒をはしごします。

 

まず朝一に甲状腺クリニックの初診察へ。

初診療のため、問診票を書いてから先生の診察がありました。そこで「問診票に“昆布だしをよく使う”と書かれていますね。ヨウ素の多い昆布だしが、TSHホルモンの高さに関係があるかも」と言われました…。ここ数年毎日、乾燥昆布で出汁をとって作っていたお味噌汁が不妊要因だったかも⁉︎と衝撃を受けました。

 

「今の状態を確認するので検査をして、その後でまた診察します」とのことで、一次診察後、血液検査と甲状腺周りのエコー診察を実施しました。

血液検査をし、その結果が分かるのが1時間後。その待ち時間の間にエコー検査をしました。血液検査後1時間半、再度診察室に呼ばれ結果を聞きます。甲状腺自体の異常はなく、一安心。ですが、TSHの値は6.65と2週間前より数字が上がっていました…。

先生からは「今日の移植でなければ、延期を勧めるかな」と言われてしまいましたが、もう胚は融解済みのため強行突破です(^◇^;)

 

移植日は変えられないことを踏まえ、通常より強いチラーヂン薬を処方いただき、早めにホルモン値が下がるように配慮いただきました。

ありがとうございます…!

 

診察後、そのまま不妊治療クリニックへ行き、移植施術を受けに行きます。電車で20分くらいしか離れていないため、クリニックはしごが出来ました(時間はちょっとギリでした)

8回目の移植に向けて、2回目の診療に行きました。この日は、前回の診察時に受けた不育症検査の結果も聞く日です。

 

甲状腺ホルモン等が悪ければ移植延期なので、ドキドキしながら診察室へ行くと、まさかの甲状腺専門クリニックを紹介されました…。

 

移植はスケジュール通り実施できるのですが、甲状腺のTSHホルモン値が4.15と高く(2.5〜4.0がグレーゾーン、4.0以上が要治療基準)、着床後の妊娠継続のために、甲状腺治療が推奨とのこと。現時点での状況だけでなく、うまく着床してくれた後を見据えた治療です。

 

甲状腺ホルモン以外に問題はなく(不育症検査でもう一つ気にしていたプロラクチン値は5.9と基準内)、移植に向けたホルモン薬を処方されました。処方薬はルトラール、ルテウム、ダクチル、タクロリムスのいつもの4種類。

ちなみに免疫ホルモンのTh1/Th2は、32.0。今までで一番低い数値に!(と言っても、基準値は10.3以内なので、異常高値なのは変わらず(^◇^;)でも下がった!

 

黄体ホルモン補充は翌日の20時指定、前回までは22時指定だったため、2時間早い処方です。それが良い方向になりますように…!

また今回はAHAの施術を行わないことになりました(これは、胚を保護する役割を持つ透明帯(卵の殻の部分)を人工的に切開し、胚から胚盤胞が脱出する手助けをする治療技術)。この術は胚盤胞では効果があるけれど、分割胚盤胞では逆効果になる可能性もあるとの事で、今回は無しに。

 

前7回までの治療内容と異なる点があり、ほんの少しだけ期待して待ちたい…!

8回目の移植に向けて不妊治療を二か月ぶりに再開します。

 

クリニックへ予約をとり、まずは血液検査とエコー検査を実施。

血液検査では、いつものホルモン検査に加えて不育症項目検査も行ったため、いつもより多めの量を採血されました。

 

通常ホルモンは特に問題はなく、エコー検査でも内膜は7.9mmとこちらも問題なし。移植施術に向けて準備をします。

 

今回は過去7回の移植を担当いただいた先生とは違う方が担当です。

そのため、採卵日がこれまでの治療歴から予測した日程から3日ほどずれており、一瞬混乱し先生に「スケジュールが今までと違うのですが…」と尋ねてしまいました。

 

でも色々と確認していくと、黄体ホルモン処方から着色の窓までの期間は同じのため、結果あまり気にしないことにしました(面倒くさい患者でごめんなさい)。

 

逆にホルモン補助期間が今までで1番長いスケジュールなので、そのことで良い方向に影響が出ることを祈ります。

 

次回は移植の3日前に予約を取りました。不育症の検査結果もこの日に出ます。

5回目の移植前に、甲状腺ホルモンが異常高値が出た経歴もあるので、今回は問題なく移植に進めますように…。

2ヶ月治療を休んでいましたが、残念なことに治療再開をすることにしました。

この休みの間にも生理周期は2回来ており、この間にも自然妊娠を目指してシリンジキットを使って妊活を行っていました。

 

1回目の時は生理が予定日よりも1週間遅れて始まり、2回目の時は生理の4日ほど前から少量の出血が続いており、いつもの生理とは違う状況でした。

 

「あと○日経っても生理が始まらなかったら、妊娠検査薬を使うぞ…!」と決めた直後、2回とも生理開始…(^◇^;)

 

2回目の時は、4日間の少量出血の後、私の生理周期キッカリの27日目で次が始まり、自身の身体サイクルの整然さに我ながら呆れてしまいました。

 

今回は残念ながら治療再開となりましたが、この2回の事象が、もし着床した結果であれば、身体が少しずつ妊娠できる状況に近づいているのかな…?と、ほんの少しだけ期待が頭を下げました。

 

次回、8回目の移植に向けて不妊治療クリニックに予約を取ります。

旦那さんと相談し、治療をしばらくお休みする事にしました。

再開は、治療費のカード引き落としが全部終わったくらいからかなぁ、とぼんやりと考えています。

 

ブログもしばらく更新休止し、治療再開したら更新再開します!

培養の結果を聞きに行きます。

結果は2日目分割胚4細胞グレード2を1個を凍結できました。

採れた卵14個のうち、正常卵11個。分割胚まで9個は成長したのですが、凍結した1個をのぞき、胚盤胞に挑戦した8個は3日目付近で全滅。

 

全部とはわがままは言わない、でも1個くらいは胚盤胞になってくれていれば…、という、期待は見事に裏切られました。

 

先生へ「胚盤胞にならないのは、やっぱり卵の力が弱いからでしょうか?」と聞くと、「卵の力もあるけれど、染色体異常であるケースもある」と言われました。

 

“卵の力がない”と言われた時は対処法はあるだろうと希望は持てたのですが、“遺伝子の問題”では手の施しようがないじゃないか…と、目の前が暗くなりました。

 

その後、先生と何か話したとは思いますが、ショックが大きすぎて、あまり覚えていません(次は採卵か移植かどちらにするか、だった気がします)。

 

精神的なショックに加え、経済的にも打撃。

凍結した分の費用はもちろん、8個分の胚盤胞までの培養金額も嵩むため、たった1個の分割胚凍結の結果に、私のお給料二ヶ月分が溶けました…。

生理が始まりました。

前周期17日でしたが、4日前の採卵施術後に処方されたお腹の張りを抑える薬は、翌朝までの処方でした。なので、この生理開始は先生の想定通りかな、と思っています。

 

ただ、いつもより10日ほど早い段階で生理が来たので、ホルモンバランスが崩れているのでしょうか…。

気分が落ち着かず、自分で嫌悪を抱くほどイライラしています。旦那さんにも当たり散らし、それでまた自己嫌悪(^◇^;)

ごめんね。

採卵施術後、お腹の張りを抑える薬としてレルミナ、ガベルゴリン、レトロゾールの3種類の薬が処方されました。

 

それらの薬の影響か、赤い色のおりものが採卵2日後位から続いています。

薬は5日分処方されたため、飲み終えた後もそれが続いていたら、次回診察時に先生へ相談しようと思います。

 

先生の腕と、麻酔のおかげなのか分かりませんが、14個採ったにも関わらず、いつもよりもお腹の違和感がなく、有難い…!それだけでもストレスが軽くなります(*^▽^*)

13回目の採卵です。今回は久しぶりに麻酔ありでの施術にしました(仕事が休みの日に採卵ができたので🎵)

 

いつもの回復室へ案内され、いつものように着替えて準備。静脈麻酔のための点滴針を打たれる時は少し緊張しましたが、“施術中に痛みを感じることがないんだ!”と思うだけで、すごく気が楽。“麻酔代金三万円”を払う価値はここにあるんだと痛感。

 

順番が来て名前が呼ばれ、施術室の椅子に座ります。麻酔が入ってくるピリピリした感じを覚えたところまでは意識はあったのですが…その次に気づくと回復室のベッドの上。 麻酔って、怖いですね(^◇^;)

ただありがたいことに、お腹の痛みがほとんどなく、先生の腕の良さに大感謝です!

 

しばらくまどろんでいると、看護師さんから“14個採卵できた”と報告を受けました。想定以上に数が多くて、嬉しい気持ちが湧き上がったのですが、「6回目の採卵で15個採れた時、その半分は未成熟だったな…」と思い出し、卵の成熟率があまり良くないのではないか、という不安も押し寄せました。

 

予定よりも多い採卵数は、どういう結果をもたらすのか…、培養報告は11日後。それまであまり悩まずに過ごしたいので、頑張って考えないようにします(と、毎回言っていますが、これが難しいのですよね…)

13回目採卵に向けた3回目の診察に行きました。

エコー検査では19〜20mmの卵胞を含め、10個ほどあると言われました。卵胞は育ったので、3日後に採卵決定です!

 

採卵のタイミングに合わせるための、時間指定の排卵抑制剤ボルタレンと点鼻薬を処方されました。今回は注射は無し。ラッキー(*^▽^*)

 

ただ、エストロゲンの値が5000を超えていたため、エストロゲンを抑制させる薬レトロゾールも処方されました。高すぎると未成熟率が高そうで、少し不安です…。

 

凍結は先生と相談させていただき、1個を分割胚、その他を胚盤胞まで目指すことにしました。

初の胚盤胞と出会えますように…!