2013.6.上旬
レコーディングの為、スタジオリハ、ボーカルレッスンを増やしていた時期。
喉に気を遣いすぎて、風邪を引く。
※現在目線から
とにかく今から思えばすべてにおいて過剰でしたね。笑
レコーディングを重きに置いてたにしても、やり過ぎってくらいに。
普段は努力とかできないタイプなので、短期集中するかんじ。
響声破笛丸(喉の漢方)とか、水に蜂蜜溶かしたの飲んだり、寝る時はマスク。
だから逆にちょっとした事で喉に負担かかってたんだろなと。
スタジオは細かい所を詰めたり、音作りに躍起になってました。
もう何が良いかわからん感じ。笑
レッスンではですね、僕のピッチ感が悪いので、そこを重点的に。
ここでやったおかげで多少ピッチが良くなった(昔はどんなに悪かったんだっていう)。
が、昔はフラットしまくりの歌が、逆にシャープしだした。0か100なんですね、きっと。
真ん中取れよと。
2013.6.22
大阪の某レコーディングスタジオにてレコーディング。
※現在目線から
レコーディング経験は少ないです。ライブより緊張する。笑
前にここのエンジニアさんにかなり叱られたので(僕が下手すぎて)。
メンバーみんな満身創痍やった気がします(ドラムが夜勤明けとか、僕が完治してないとかetc)。
ギターをガイド弾きしながら、ドラムとベースを同時録り。
ドラムくんは寝てないから、短期集中で叩いて、少ないテイクで即寝。ダラダラやるより断然良い。
ベースくんがこのレコーディングで一番頑張ってたと思います。
エンジニアさんが結構助言してくれて、「このコードならこういうベースラインの方が良いかも」
と言われると即座に理解して、パンチイン。
「曲の流れ的にもうちょい違うベースラインが良い」と言われると、色々お互いにベースラインを模索して、パンチイン。
エンジニアさんも助言くれるんだなぁというのにもビックリしましたが、それに即座に応えられる
ベースくんも凄いなと。
ギターは今回、あんまりエフェクト多様はやめようと思い、出来るだけライブで再現できるような音作りをしました。
それについてはあれこれ言われたのですが…笑。
ギターも少ないテイクで、ちょっとしたソロ部分の音はエンジニアさんと相談して作りました。
ボーカル録り…やはり時間がかかりましたね。
ノリ重視でいくか、ピッチ重視でいくかと言われたので即座に「ピッチ重視で」と。笑
当時は自分の歌い方を見いだせなかった(今は何となく方向性が少し見えてきた気がする)ので、
とにかく当時レッスンでやってた事を出していた感じ。
だから声が太いというか、重いというか。これでもEQで結構削られたみたい。
歌ってる時も「さっきのテイクより音が太くなり過ぎですよ」と言われたり。
僕は始めから歌録りまで、かなりの時間スタジオに缶詰でした。笑
他の二人は終わったらすぐどっか行っちゃう。
まぁ難波の、凄く楽しげな場所にスタジオがあるから、僕も同じ立場なら遊びに行っちゃう。笑
でも、これも二人の気遣いなんですよね。歌入れに集中するための。
2013.6.下旬
出来上がった音源を関係者に配布。サウンドクラウドにUP
※現在目線から
個人的に昔録音して、ライブでも評判良かった「駆け出した世界」を超えるつもりで作った。
まぁ結果は賛否両論。こっちが良いって言う人も居れば、駆け出した世界の方が良いという人も。
理由も様々で、こちらの方が纏まりがあっていいとか、メロディがしっかりしてるとか様々。
でも批評も多くて。
実験性が無くなった…これはバンド関係者に特に言われました。エフェクト使わなくなって、アレンジも面白みがないと。
なんかそこら辺に居る売れ線バンドみたいな感じになって、型にはまりすぎてるとも。
う~ん、これについてはあえてそうした部分もあって。
なんというか、格好つけた言い方すると、世の中に寄り添いたかった。
ダサい言い方すると、色んな人に聴いて欲しいという欲求です。
駆け出した世界は、なんだろう…当時の売れ線を自分なりに色々研究して、POPSって奥が深いなぁ。
と感じてインスピレーションでささっと書き上げた曲で、それを当時のバンドの色に染めた感じ。
舞い散る声は、元々アコースティックでやろうと思って作った曲で、
テンポも今よりは遅めで、絞り出した曲といえばそんな感じ。
やはり、若い時の感性には勝てないのかなぁと。
スメルズ~をライブで求められるNIRVANAの気持ちが、1億分の1くらい分かりました。笑
どっちも僕的にはキャッチーだと思ってるし、このバンドらしさが出てると思ってるんですが。
勿論、舞い散る声の方が良いって言ってくださる方も多くて。僕は嬉しかったです。
理論も全く知らない奴が作った曲が、良いって言ってもらえるのはホント幸せなことです。
ま、勉強しろよって話なんですけども。
今日はこの辺で。
