こんにちは 松葉玲子です。
熊本研修から かなりの時間が経ちました。
最後の3日目の 記事は なかなか 書けずにいました。
サラッと書けない場面を たくさん目にし、想いを整理していました。
有限会社ビビアン ガイアの水135熊本復興代理店研修会は、
深い学びと 感動と感謝の 二泊三日。
とても 濃い時間に。
ビビアンという会社は 何かが違うと思っていたのですが 普通の会社じゃないわけ！
それは 宿泊研修の時は その地の神社に参拝を必ずされています。
宗教云々ではなく、その地を護り、その地の人々の心の支えとなる 地の神様に ご挨拶。
当たり前ですが なかなか 出来ない事かもしれません。
そんな 会社 ガイアの水135を販売している【有限会社ビビアン】が 私は大好きです(*^^*)
今回の阿蘇神社参拝。
テレビの映像では 伝わりきれない 光景が広がっていました。
空高く 雄大な姿であるはずの 楼門は 本当に小さく 横たわり、大きな痛手を負った
神話の世界の生き物のように感じました。
当日は まさに その生き物の再生への 一歩になる日だとか。
楼門の再建、拝殿の再建には 多額の費用と時間が必要です。
【在りし日の楼門】
私も ほんの気持ちばかりですが 屋根に使われる 銅板を寄贈させて頂きました。
阿蘇神社の神職さんによると
阿蘇神社の周りの方々、特に高齢者にとっては 心のよりどころの 氏神様
一時は気力さえ 持ちづらいことだったそうですが、今は
その建物の再建を待ちわび、「新しい楼門ができるまで、頑張ろう、長生きしなくっちゃ」と 心を一つに 前進されている！と聞きました。
宗教云々ではなく、人と人、人と神様、人と自然 その大きな繋がりを 帰京して ずっしり感じる毎日です。
復興への 願いが募るばかりです。
その後は
熊本 草部吉見（くさかべよしみ）神社は「日本三大下り宮」と言われ、なんと階段のはるか下のほうに社殿があるという珍しい形が特徴です。
ありがたく 参拝させて頂きました。
濃い〜ビビアン 熊本代理店研修会
企画頂きました、ビビアン社長さん、専務さん、スタッフの皆さん、総統括の貴子さん、コーディネーターの皆さん、ご参加者の皆さん
前日から一緒にご参加のちかちゃん、けいちゃん、ゆかこさん！
たくさん、たくさん ありがとうございました♡♡♡
学び多い 四日間に 感謝致します(*^^*)