古事記とホツマツタエ | しあわせの隠れ場所

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オラクルカードリーディングしている楓でーす✨

ゆるいのんびりスピ寄りブログです✨


あれから古事記を何冊も読んだ。


点で散らばってたものが

線で繋がって理解が進んだよ。


古事記では神様がたくさん出てくるけど

ホツマツタエでは神様たちは人間だ。


人間の中のリーダーとして

国をまとめていた存在だった。


今の神社は

そういう国にとってのリーダーを神様として

祀っているというものなのかもしれないね。


古事記より古いホツマツタエの時代は

縄文時代だ。


その頃って、宇宙に関して

今よりバイアスがないからか

とても純粋に受け入れてる感じがした。


宇宙の理に関して

嘘だなんて思ってなくて

それを真面目に応用して占ってたり

それで政治をしたりさ。


昔の人も

今を良くするために生きていたのは

何も変わらなくて

古事記の神様たちも元は人間なんだよね。


本来の神様、っていうのは

創造神のことだもんね。

宇宙の始まりを司ったもの。


でもきっとそれは

エネルギーなんだと思う。


ホツマツタエでは

そこに人格をあててないから

そこが日本と他の国の

創造神の違いなんだって書いてあった。






色々考えて点が線で繋がってきたら

眠りかけの時に宇宙というものに繋がって

エネルギーをみた。


肉体とかはなくて

顔だけがあるような、なんていうか

会話をしたようなしてないような。


不思議な存在だった。

エネルギーの塊って感じ。

そこには善も悪もなくて。。


まだ、うまく説明できないや。


地球やスピリチュアルなことは

自然な事なんだなぁと思う。


宇宙の繋がりっていうのも

地球に生きてるっていうのも


「そういうもの」なんだと思った。


誰かが作って誰かが裁いて

誰かのおかげで存在してるっていうんじゃなくて


全てはバランスが整った結果であり

何回も偶然のタイミングにトライした結果が今なんだと思う。