最近また読書にハマりまして本


秋ですからねもみじというのは嘘で。


またBTS の話になりますが爆弾


年齢的には上から3番目なのにリーダーのRM(ナムジュン、ナムさん、ラップモンスター、ラプモン…色々呼び方ありますコアラ


子供の時に母親に海外ドラマ見せられて

独学で英語を話せるようになって、

さらには日本語も通訳なしで話し。


なんとIQ148!!!!!!


(日本人の平均は約106、東大生の平均は約120前後)


そんな彼なんですが、彼らに密着する動画とか見てるとね。



時間があるとみんなスマホをいじってる中で

彼は読書してる訳ですよキラキラ

控え室でメイクしてる隙間時間とかも芸術?美術?の本読んでたりアセアセ


そんなアイドルいますびっくり!?って話ですよアセアセ


私も30代の後半に差し掛かり

いつも手持ち無沙汰な時にスマホばっかりいじっている事になんだか恥ずかしさを覚えアセアセ


しかも元々目が悪かったのだけど

スマホばっかりいじっていたから余計悪化してハッ

もう裸眼じゃ何も見えませんもやもや



なのでナムさんに影響を受けて読書したい欲がウズウズしてきたんもんで。


本屋に行ってじっくり本を選びたいのだけど、

私、青木まりこ現象が必ず起こる体質でしてアセアセ


本屋行くとお腹が痛くなるというアレです。

私の場合100%お腹が痛くなり、くだしてしまうのでアセアセ


なので仕方ないから、まずはスマホでたくさん調べて(結局スマホいじるんかーいと言うツッコミはナシにしてびっくり


それから古本屋に行き、TSUTAYAに行き。


古本屋で森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女、

という完全表紙で選びました感満載の小説と

子供の頃に読んでおもしろかった漫画の小説版

(しかも子供向けの文庫本笑い泣き)を購入。



↓1は以前買ってあって既に持っているので

その続き


いやーやっぱりなんて素敵にジャパネスクは面白いOKキラキラ何回読んでも飽きませんルンルン


続きが読みたいとこだけど、

この先はこども向けの文庫ではでてないので

大人向け?の文庫本で読むしかなさそうですアセアセ


あとはTSUTAYAで

買いましたキラキラ


色々な本のあらすじ見て、感じたのは


なんか病気で余命が…とか虐待されて…

みたいなお涙ちょうだい系のお話や

日曜21時にドラマでやりました系には全く興味が湧かずアセアセ


結構この手の小説多いのよねアセアセ


前者はせっかく本を読むなら暗い気持ちにはなりたくないし、楽しい話を読みたいのと


後者はドラマ見るならまだしも、ドラマ化された後にその小説を読むのはなんかミーハーっぽいという謎のプライドが笑い泣き


ちなみに夜は短し歩けよ乙女は小説初心者には言葉が難しいし、ころころ誰目線か変わるのでよく分かんなかったショボーン


ただこの人とあの人はそこでつながるのか!

みたい伏線的要素がたくさんあってそこは純粋にすごいな、と。


なので私には小説より雑学とか教養みたいな本が向いてるようでOK


おしゃれカフェで大好きカフェオレ飲みながら

スイーツ食べながら読書なんて

おばさんにしては素敵な過ごし方でないのラブ


薬局でストッパ買ってからまた本屋行こうかなと思いますOK



さおりのmy Pick