こんばんわ。
今日も映画を見ましたよ。
最近は、寝る前に映画を見るっていう生活。
だって、そのほうが沢山その作品を感じ取ることができるから。
外は真っ暗。みんなはもう就寝。誰もいない静かなリビングで、のんびり映画を見て、寝室に入ってブログを書く。
昼間見るのと、夜見るのとじゃ、まったく違いますね。
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本日見たのは
「 きみに読む物語 」
泣けるらしく、TSUTAYAでも結構推されていたので、試しにレンタルしてみた。
ある施設で高齢のせいで認知症になり記憶を想い出せなくなってしまった女性に、毎日あるノートに書かれたラブストーリーを読み聞かせる男性のお話。
その読み聞かせるラブストーリーは、記憶をなくした彼女が昔書いた自分達のラブストーリーだった。
「それはわたし達ね」と彼女は記憶を取り戻すものの、すぐに記憶をなくしてしまう。
とても切ない物語です。
わたしは、二つの視点から楽しめました。
ラブストーリーに出てくる二人の若い頃のお話と、年老いて認知症になった彼女とラブストーリーを毎日読み聞かせる彼のお話。
若い頃の、熱く燃え上がる愛情。
それを引き裂く環境。
愛しすぎて、ぶつかる二人の気持ち。
とにかく、主人公のノアがとてつもなくロマンチスト。
彼女のアリーと引き裂かれてから、365通の手紙を毎日書いて送り続けて。
その手紙は彼女の母親に回収されて、彼女のもとには届かなかったんだけれど。
ストレートな告白の仕方とか。
日本人には居ない感じのロマンチストなんだけれど、誰でも共通するだろうと思った部分は、愛する人を失ってしまった時のノア。
彼女が婚約してからも、面影を忘れられず、好きでもない女を抱いたりだとか。
これは是非、本編を見てほしい。
必ず、重なると思う。何かが。
そして、老人になったノア。
認知症になり、記憶を取り戻せない彼女アリー。
ここからは、わたしも経験したことのない愛の深さを知った。
アリーは記憶を取り戻すんだけど、保つことはできず、すぐに記憶をなくしてしまう。
「あなたは誰なのよ!」と暴れる彼女、そんな彼女を見つめて、涙を浮かべ肩を震わすノア。
旦那さんが、もし認知症になって、わたしのことを忘れてしまったら?わたしに「お前は誰だ!!」と怒鳴りつけてきたら、変わらず愛せるだろうか?
自分を妻だと、愛する人だと認識していない相手を、愛せることができるだろうか?
そう考えた。
それをこなした、ノア。
愛よりも大きいもので、彼女を包み込んだ。
「わたしが、またあなたのことを忘れてしまったら?」と問いかける彼女。
「傍にいるさ」そう言いながら、手を握るノア。
見ている分には感動するのだ。
だけれど、これが自分自身にできるのだろうか。
そういう視点で見ると、わたしは違う感動を覚えた。
なんか熱く語りすぎた!!!
しかもネタバレやないか!!
ごめんなさい!!!
ブログ書き始めて一時間以上たった(笑)
泣きたくて、借りたのに、泣けなかったから、少しショック。
泣けないじゃないかー!
感動はしたんだけどなぁ。
それとも、わたしの涙が枯れているんでしょうか?
なんちゃって。
「きみに読む物語」
男女関係なく見れると思うし、何かを感じ取ることができると思います。
大切な人と見るのもいいかもしれない。
明日も寝る前に映画見ようかな。
明日って確かナルニア国物語だよね?
ナルニア国物語は全部見たけど、一番最初のお話がよかったなぁ。
なんだか、映画の情報ブログみたい。
まぁ、いいか。
自己満足だもの??
☪ good night