23日(火)と24(水)大阪松竹座へ行ってきました。
ソンジェが出演したミュージカルも、東京へは来なかったので、
このミュージカルも来ない可能性大
せっかくゴニルが初めて出演するミュージカルだから、見たかった
大阪へは、で伊丹空港へ行き、そこからなんばまで。
8:30羽田発のでしたが、
「強風のため、シートベルト着用サインが消えないかもしれません。
お手洗いは搭乗前に御済ませください。」なんてアナウンスが待合室で流れる始末
揺れました、かなり(x_x;)2度ほど大きく急降下していたような…
1時間もない飛行時間ですが、私は寝てました、揺れを感じたくなくてf^_^;
大阪に着いたから、が結構降ってて、東京より寒かったですね。
自然渋滞していたから、なんばへ到着するのは15分くらい遅かったかな?
さて、そこから後の話は、また後日するとして、肝心のミュージカルですが、
実に話がシンプルでわかりやすかったし、DJ DOCのヒット曲が使われていて、
とてもノリが良かった
このミュージカルに出てくる状況は、韓国芸能界では、大小の違いはあれど、
どこでも見られるんだろうなぁ~と思った。
それと、一般市民達の出口の見えないような憤りとかも…
スターを目指さなくても、若者には共感を得られやすい話だと思う。
そして、色々起こるんだけど、最後はハッピーエンド。
初ミュージカルのゴニルの初日は、思ってた以上に、完璧な仕上がり
ただ、相当飛ばしていたせいか、最後の方は声も若干枯れ気味だったかな?
歌も多いけど、結構踊るシーンも多いから、さぞかし疲れるだろうなぁ。
もっともアンサンブルは、もっと歌って踊るから、もっと疲れてると思う。
ゴニルは、スターを目指す等身大の若者を、実際の自分の体験と重ね合わせていたかな?
恐らく、そういう部分はあると思う。
それにしても、MVの撮影として、どこかの原住民に扮した衣装には笑えた
そして、その時「だって、乳首が見えるし…」と日本語で話してはける時、
ちょっと会場を見て、ニッって笑って帰るのも、可愛かった
そして、友人スチャン役のソ・ギョンスさんと、ジョンフン役カン・ホンソックさん。
この2人が本当に光ってました
とりわけ、ギョンスさんは新人ミュージカル俳優との事ですが、
身長186センチでスタイルもいい。
おまけに、歌も上手くて、ダンスもかなり上手
ポスターと違って、前髪を立ち上げていたから、かなりイメージが違いました。
カッコよかったです
おまけに、私がつい目がいきがちな、報われないタイプの役だったし(^~^)
でも、常にヒロインの傍らにいてあげる優しい人っていう設定。
また見たいなぁ~と思わせる人でした。
ホンソックさんは、韓国でも同じ役を演じていたから、もう役が染みついてる感じ。
イケメンじゃないけど、演技も上手だし、歌もいいし…
ジョンフンっていう役も、共感されやすい役だと思う。
このミュージカルでとても微笑ましいのは、
ミリ役:キム・セッピョルさんと、ミリ役:チャ・ヒョンギョンさん。
3人の公式FCの会長と副会長っていう設定なんですが、本当に面白かった。
2人とも、話す声をかなり作ってるけど、それが可愛くてねo(^-^)o
ちょっとの時間で
「あぁ~韓国のFCって、こんな感じでできあがっていくのかな?」ってわかる。
そして、大きなFCともなると、スタッフ達も一目をおくっていう事。
2人は、劇中、客席の私達にむかって、ひとしきり日本語で話すシーンがあるんです。
とても上手でした
日本語がペラペラなわけではないと思うけれど、やっぱり女性の方が発音が綺麗かな?
そして、チョン社長と後半スタイリストのイ・テイルの二役を演じてるチョン・スハンさん。
セリフを話すシーンでは、踊る場面はないんですが、アンサンブルと一緒に
かなりの激しいダンスを踊ってるんですよね
年齢はわかりませんが、きっとアンサンブルより、10歳くらい上に見えるけど、
パワフルなんですよね~
そして、ゴニル演じるジェミンの恋人セヒ役のクァク・ソンヨンさん。
とっても小柄だけど、歌声は甘くもパワフルにも歌える人。
そんな主要メンバーと歌って踊れるアンサンブルが、一緒になったミュージカル。
いやいや、普通の拍手以外に、手拍子するシーンが多くて
初日はね、センターブロック10列目で字幕が見やすかったし、舞台右の通路脇だから、
ゴニルが通った時も近くて
ただね~、1幕だけ後ろの列にいた1人が、本当に1人だけで、「ホ~」って
何かにつけては叫んでいて、本当に煩かった
場面をちゃんと選んで叫んでくれよ
2幕は、お友達と交替して、前にいったから良かったけど、前でも1人で叫んでました
その人の声だけが響いていて、非常に痛々しかったわ
2日目は、前から3列目の左側。階段の前だから、実質2列目。
本当に近かったし、左で歌ったり踊るシーンも多かったので、ゴニルを満喫できました
それに、初日のような人が周りにいなかったから、ミュージカルを堪能できました
初日は、カーテンコールになったら、写真撮影だったけど、
私はデジカメ壊れてるし、10列目からではでは無理だから、目に焼き付けた。
2日目は、終演後タッチ会がありました。
てっきり、4人だと思ったら、なんとイ・テイル役、
そのアシスタントのサンボン役(クァク・ホウンさん)に、セリ役とミリ役も登場
合計8人でのタッチ会となりました
おまけにタッチ会だと思ったら、なんだか握手会になってて
テイル役のスハンさんに「チョンマル、チェミッソヨ~」と言ったら、
韓国語で話しかけたのが意外だったのか、目を大きくさせながら、
「オォ~クレヨ?」と笑ってました。
ギョンスさんとホンソックさんは、目がなくなるくらい笑ってて、
ゴニルに「すごく良かった明日も頑張って」と言ったら、
凝視しながら「ありがとうございます」と言ってたかな?
この間の握手会でも、「ありがとうございます」だったような…
まぁ、そう答えるしかないかな?
このミュージカル、JYJペンでもある私にとっては、深読みしたくなるほど、
JYJと酷似してる部分が多くてね~
だからこそ、デビューさせた事務所を離れても、FCと周りにいたスタッフ一部が、
ジェミン達についていくくだりは、なんだか応援してるような雰囲気もしてね~
全く関係ないけれど、この作品の作・演出は、ソン・ジェジュンさんと言います。
偶然にしては、ちょっと出来過ぎ?
カーテンコールでは、ライブのように盛りあがって、客席総立ち。
ある意味、一度でも色々な体験が出来るミュージカルですね。
お芝居とライブを一緒に味わえるっていう感じです
今回の長期休暇は、超新星☆博3、K-POP JOINT LIVE 2012 Vol.1があって、
このミュージカルで終わり、さながら超新星ウィークって感じでしたね
ソンジェが出演したミュージカルも、東京へは来なかったので、
このミュージカルも来ない可能性大
せっかくゴニルが初めて出演するミュージカルだから、見たかった
大阪へは、で伊丹空港へ行き、そこからなんばまで。
8:30羽田発のでしたが、
「強風のため、シートベルト着用サインが消えないかもしれません。
お手洗いは搭乗前に御済ませください。」なんてアナウンスが待合室で流れる始末
揺れました、かなり(x_x;)2度ほど大きく急降下していたような…
1時間もない飛行時間ですが、私は寝てました、揺れを感じたくなくてf^_^;
大阪に着いたから、が結構降ってて、東京より寒かったですね。
自然渋滞していたから、なんばへ到着するのは15分くらい遅かったかな?
さて、そこから後の話は、また後日するとして、肝心のミュージカルですが、
実に話がシンプルでわかりやすかったし、DJ DOCのヒット曲が使われていて、
とてもノリが良かった
このミュージカルに出てくる状況は、韓国芸能界では、大小の違いはあれど、
どこでも見られるんだろうなぁ~と思った。
それと、一般市民達の出口の見えないような憤りとかも…
スターを目指さなくても、若者には共感を得られやすい話だと思う。
そして、色々起こるんだけど、最後はハッピーエンド。
初ミュージカルのゴニルの初日は、思ってた以上に、完璧な仕上がり
ただ、相当飛ばしていたせいか、最後の方は声も若干枯れ気味だったかな?
歌も多いけど、結構踊るシーンも多いから、さぞかし疲れるだろうなぁ。
もっともアンサンブルは、もっと歌って踊るから、もっと疲れてると思う。
ゴニルは、スターを目指す等身大の若者を、実際の自分の体験と重ね合わせていたかな?
恐らく、そういう部分はあると思う。
それにしても、MVの撮影として、どこかの原住民に扮した衣装には笑えた
そして、その時「だって、乳首が見えるし…」と日本語で話してはける時、
ちょっと会場を見て、ニッって笑って帰るのも、可愛かった
そして、友人スチャン役のソ・ギョンスさんと、ジョンフン役カン・ホンソックさん。
この2人が本当に光ってました
とりわけ、ギョンスさんは新人ミュージカル俳優との事ですが、
身長186センチでスタイルもいい。
おまけに、歌も上手くて、ダンスもかなり上手
ポスターと違って、前髪を立ち上げていたから、かなりイメージが違いました。
カッコよかったです
おまけに、私がつい目がいきがちな、報われないタイプの役だったし(^~^)
でも、常にヒロインの傍らにいてあげる優しい人っていう設定。
また見たいなぁ~と思わせる人でした。
ホンソックさんは、韓国でも同じ役を演じていたから、もう役が染みついてる感じ。
イケメンじゃないけど、演技も上手だし、歌もいいし…
ジョンフンっていう役も、共感されやすい役だと思う。
このミュージカルでとても微笑ましいのは、
ミリ役:キム・セッピョルさんと、ミリ役:チャ・ヒョンギョンさん。
3人の公式FCの会長と副会長っていう設定なんですが、本当に面白かった。
2人とも、話す声をかなり作ってるけど、それが可愛くてねo(^-^)o
ちょっとの時間で
「あぁ~韓国のFCって、こんな感じでできあがっていくのかな?」ってわかる。
そして、大きなFCともなると、スタッフ達も一目をおくっていう事。
2人は、劇中、客席の私達にむかって、ひとしきり日本語で話すシーンがあるんです。
とても上手でした
日本語がペラペラなわけではないと思うけれど、やっぱり女性の方が発音が綺麗かな?
そして、チョン社長と後半スタイリストのイ・テイルの二役を演じてるチョン・スハンさん。
セリフを話すシーンでは、踊る場面はないんですが、アンサンブルと一緒に
かなりの激しいダンスを踊ってるんですよね
年齢はわかりませんが、きっとアンサンブルより、10歳くらい上に見えるけど、
パワフルなんですよね~
そして、ゴニル演じるジェミンの恋人セヒ役のクァク・ソンヨンさん。
とっても小柄だけど、歌声は甘くもパワフルにも歌える人。
そんな主要メンバーと歌って踊れるアンサンブルが、一緒になったミュージカル。
いやいや、普通の拍手以外に、手拍子するシーンが多くて
初日はね、センターブロック10列目で字幕が見やすかったし、舞台右の通路脇だから、
ゴニルが通った時も近くて
ただね~、1幕だけ後ろの列にいた1人が、本当に1人だけで、「ホ~」って
何かにつけては叫んでいて、本当に煩かった
場面をちゃんと選んで叫んでくれよ
2幕は、お友達と交替して、前にいったから良かったけど、前でも1人で叫んでました
その人の声だけが響いていて、非常に痛々しかったわ
2日目は、前から3列目の左側。階段の前だから、実質2列目。
本当に近かったし、左で歌ったり踊るシーンも多かったので、ゴニルを満喫できました
それに、初日のような人が周りにいなかったから、ミュージカルを堪能できました
初日は、カーテンコールになったら、写真撮影だったけど、
私はデジカメ壊れてるし、10列目からではでは無理だから、目に焼き付けた。
2日目は、終演後タッチ会がありました。
てっきり、4人だと思ったら、なんとイ・テイル役、
そのアシスタントのサンボン役(クァク・ホウンさん)に、セリ役とミリ役も登場
合計8人でのタッチ会となりました
おまけにタッチ会だと思ったら、なんだか握手会になってて
テイル役のスハンさんに「チョンマル、チェミッソヨ~」と言ったら、
韓国語で話しかけたのが意外だったのか、目を大きくさせながら、
「オォ~クレヨ?」と笑ってました。
ギョンスさんとホンソックさんは、目がなくなるくらい笑ってて、
ゴニルに「すごく良かった明日も頑張って」と言ったら、
凝視しながら「ありがとうございます」と言ってたかな?
この間の握手会でも、「ありがとうございます」だったような…
まぁ、そう答えるしかないかな?
このミュージカル、JYJペンでもある私にとっては、深読みしたくなるほど、
JYJと酷似してる部分が多くてね~
だからこそ、デビューさせた事務所を離れても、FCと周りにいたスタッフ一部が、
ジェミン達についていくくだりは、なんだか応援してるような雰囲気もしてね~
全く関係ないけれど、この作品の作・演出は、ソン・ジェジュンさんと言います。
偶然にしては、ちょっと出来過ぎ?
カーテンコールでは、ライブのように盛りあがって、客席総立ち。
ある意味、一度でも色々な体験が出来るミュージカルですね。
お芝居とライブを一緒に味わえるっていう感じです
今回の長期休暇は、超新星☆博3、K-POP JOINT LIVE 2012 Vol.1があって、
このミュージカルで終わり、さながら超新星ウィークって感じでしたね