色々問題が騒がれたために、
アスベストというのは別名で、正確には石綿といいます。
ちなみに、アスベストは英語ではありません。

オランダ語の言葉で、英語の場合はアスベストスと呼びます。
語源はオランダ語ではなく、ギリシア語で、
「しない」と「消化できる」が合わさった言葉だそうです。
絶縁体の一つであるアスベストを見たことがあるでしょうか?

色々問題があるので、最近はなかなかお目にかからないですが、
正式名称の「石綿」という言葉どおり石でできた繊維体のように見えます。

ちなみに、この繊維一本は我々の髪の毛の5000分の1の細さだそうです。

髪の毛も十分に細いものなので、いまいちイメージができませんね。
前回の絶縁体のクラスの材料に、
アスベストが使われているわけですが、

アスベストがどんなものかご存知でしょうか?
アスベストというと身体に悪いイメージがあるので、
人工に作られたものだと思う人もいるかもしれませんが、

天然の鉱石です。

正しくは蛇紋石や角閃石が繊維状に変形した鉱石だそうです。

ちなみに、この蛇紋石というのは9月6日の誕生日石だそうです。